甲子園決勝戦、テレビ見入ってしまった
報徳学園vs 健大高崎
どっちが勝ってもおかしくない、手に汗握る試合でした。
青春だね夏の甲子園も楽しみ
さて、今回のテーマは、弟君。
彼は現在小学3年生。ガリ男ながら、休みの日はずっと外で遊ぶ、(雨ならずーっと家でSwitchゲームしてる)、ザ・男の子
1年生のときから少年野球をやっていますが、親は野球はからっきしなので、教えてあげられず。
わたくし、ルールも完全にはわからないよ〜(振り逃げって、なんですか、というレベル)
未だにスコアも付けられないダメ母
見るのは面白いんだけどなぁ。
応援も声が出ず下手くそです(とっさのプレーやエラーのときとかなんて声かけしていいのかいつも迷う)
フルタイムで働いてて、それでも部員でいるのを許してもらえるなんて、今の少年野球はだいぶ世のお母さんの気持ちをわかってますねぇ〜
それでも、やっぱり多少の出ごとはあるけど、日頃不参加な分、そういう時は頑張ります
そんな弟君、兄と比べると勉強に対するアレルギーがすごい
しかし、なんとかアメ(ゲーム)とムチ(勉強)とを使い分けて、勉強させているのは、
Z会、タブレットコース
(ほんと、これしかしてません)
プログラミングも優秀、とてもゲーム感覚のいいかんじで、飽きっぽい弟君も、これまた1年生のときから続けてこれています
そういえば、お兄ちゃんもずっと4年生冬までZ会しかしてなかったな〜
(今は、塾メインだけど、苦手科目はZ会の要点整理プログラムと併用です)
某通信のようにキャラクターが多いとどうしても遊びに引っ張られるので、シンプルな構成が我が家には気が散らないでちょうどよかったかな
そんな弟。
既に「僕は遊びたいから中学受験はしない」
と、高らかに宣言中。
うんうん、お母さんもそれでいいと思うよ〜(二人共私立だと財布が燃えてやばい)