大好きです!!!


細マッチョですから!!!!


最後の部分はおいて置いて、この流れが分かるのは、『バスケ好き』、『スポ魂マンガ好き』または『アメトーーク好き』なのでしょう。


今回もマコアファンと『マコアと男子生徒の旅行どうなってんの!?』と気になる方には気をもませる事になりますが、最近活動が充実している私はネット環境の隙を見つつ、ネタが新鮮なうちから皆様にお届けしたいと思っております。


去年の2月、もう1年も以上になります。
ノーザン州の高校のスポーツ大会があり、私は”おまけ”としてついてゆきました。

そこで思ったのは…、

『サッカーはさすがに国民スポーツとだけあって、
まだみるには耐えうるけれども……、
いやー、バスケはひどい!!
私が小6でももっとマシなプレーしてたぞ!
おめぇら!
こんなんじゃ、
”ガリ勉学校”なんて
言われたって知らないよ!』

てな具合でした。



そして、その1年後にまたそんなノーザン州の大会があるらしい!

ってのと、

5年前に『バスケット隊員』として活動してた人がこのタマレにいるらしい!!

というのは聞きつけた私は……、

$栞

呼びました。

まぁ、うちの体育の先生とも認識があったらしいし。


$栞


『練習=試合を何回もするだけ』


というのが彼らのトレーニング。

というのも、彼らにはコーチもいないし、ただテレビとかで見たのをマネしているだけなのでしょう。


$栞



「遊んでただけですよっ!」ていってくれるⅠさんですが、今までみた事のないシステマティックな練習。


$栞

こういう”パニッシュメント(体罰)”的な事も、スポーツの事とあれば”キャッキャ”と受け入れる男子。

$栞

冒頭に”細マッチョですから!”と述べましたが、タマレで随一の進学校の生徒でありながら、特別なトレーニングもしていないのに、我々が日本で暮らしていたら巡り会えないような”マッチョ”ばかりの生徒。

それでも、トリッキーなⅠさんのプレーに少しは刺激されたのではないだろうか。



バスケがうまいととても格好よく見えるので、是非彼らに頑張って欲しい。

という訳で、今週末からも『ドキドキ!男子生徒と穴場旅行!』としてナレルグという所に出掛けようと勝手に計画しています。

あっ、スポーツ大会の引率ですが。