久しぶりに、気の向くまま書きたいな、と思ったので書きます。

 

私の妊活は数カ月前に終わりました。

 

40歳で妊活を終わりにすると決めていたけれど、

終わりを決めたのはドクターでした。

 

採卵後の培養結果の話をクリニックに聞きに行った時に、

 

「これ以上やっても意味がない、あなたは妊娠出来ないです。」

「どうしても子供を望むなら、卵子提供してもらいなさい。」

「アメリカと台湾が主流だけど、費用考えたら台湾がおススメです。」

 

とても落ち着いていて、穏やかな顔で言ってくれたけど、

その時に言われると思っていなかった私は堪えきれず涙。

 

今回の採卵は自費診療でしか出来ない技術を用いたので、

採卵費用や薬代などで60万払った。

 

日本で流産した時も、受精結果がうまくいかなかった時も

採卵が辛かった時も、

 

どんなに悔しくてもクリニックでは泣かなかったのに、

今回は心の準備を全くしていなかったので、ドクターの前でも大泣き。

 

こんなこと言われると思っていなかった。

「次も頑張りましょう!」を期待していたのに、

まさかのクリニックがお手上げ、拒否された。

 

このドクターはなんでもはっきり言ってくれるのが気に入って通っていたので、

最後もスパッと言ってくれたのは良かった。

 

とめどなく溢れる涙、顔を真っ赤に腫らしながら嗚咽して

どうしようもなくなってた。

 

私の妊活は子供を授かれず終わった。

本当に私には子供ができなかった。

何がいけないの?

まだ可能性あるんじゃない?

転院する?どうせうまくいかない?

なんで私はうまくいかないの。

でも、もう注射も採卵もしなくていい、ほっとする。

でもでも、クリニックにもう通えないなら、妊娠できない。

本当に子どものいない人生確定?

ママは孫を持てないの確定?

 

理性が働かなくなってしまって、こんなことをずっと考えて、

涙が止まるタイミングを失ってしまって

いま考えると、恥ずかしいくらい大泣きしていた。

 

あまりにもひどかったから、落ち着くまで個室にいさせてくれて、

お会計も個室でしてくれた。

好きなだけ居ていいと言われたけれど、外に出たくてすぐ出てしまった。

(お世話になった看護師さんや受付の方に、ちゃんとお礼を

言えなかったのが悔やまれる…)

 

バカなことをした、と気づいたのはクリニック出てすぐ。

まわりに心配な目でみられた。

こういう時に限っていつも被っている帽子が無くて、

前髪をあげたヘアスタイルしている。

顔面丸出しで泣きながら電車に乗る40歳。

いま思うと笑える。

 

旦那が違う駅にいたので、旦那に合流したらもっと大泣き。

繁華街の真ん中で結局2時間くらいずっと泣いていた。

周りのことなんて、気にならないくらい自分が可哀そうでならなかったし

頑張った自分を褒めてあげたかったから泣き止もうとは思わなかった。

 

でも、それと同じくらい妊娠出来ない自分が嫌になって消えてしまいたくなった。

周囲にいる子供が目に入るたびに、自分に出来ないことを突き付けられて

このまま消えたら楽になれるのに、と何度も思った。

 

ダメもとで妊活続けていたけれど、実際にダメだと分かった時に感じた感情は

想像の何百倍も大きかった。

 

この感情をどうプロセスして受け入れていくか、考えたくなくて

ずっと感情に蓋をしていたけれど、

そろそろ向き合わないと前に進めなさそうなので、

ブログに書いて少しでも整理していけたらなぁと思っています。

 

いまも書きながら泣いているので、時間はかなりかかりそうだなぁ。