こんばんは
今日はダンナさんが飲み会で、娘と夕食
そして今1人時間
なかなか1人の時間が無いから、1人時間持てるって幸せ
満月のデトックスから、少し彼への想いを手放せてきている気がします。
別に忘れたわけでもなく、思い出さないわけでもなく、寧ろ変わらず毎日考えているけど、あまり恋愛成就や結婚したいとか3次元での幸せの定義をゴールとしなくても良いかなって思えてきました
意識もその日によって上がったり、下がったりするから、今日はこう思っても、またすぐにやっぱり現実で一緒になりたい
って思う日もあるんだと思うんだけどね
出会ってから毎日連絡取り合って、サイレントに入ってからも思い出さなかった日は1日もないんだよ。実際昔好きだった人で少しでも連絡取れたり、消息が分かる状態なら想っていた事あるけれど、全くの音信不通状態になったらすぐ薄れていった。なのに彼の場合、全くの無音状態でも変わらずに、むしろ好き。
今までの自分なら絶対有り得ない
とまあ、そんなに大好きな人と出会えたなんて奇跡だよね
いつも心にいるって事がもうそもそも答えじゃないか！あとだいたい片想いって私ないと思ってて。誰かを思い出す時、その相手のエネルギーと繋がってるから思い出すと思ってて。強烈に忘れられないって事は少なからず相手が想ってるから忘れられないと今までの人生で確信している
彼を思い出すと、一緒にいて心から幸せだなって感じた瞬間や、彼が送ってくれた歌を思い出したりして、いつも側にいてくれるようで、幸せを感じる。そもそも魂が一緒なんだから。そしてその根源は愛なのだ。
何が言いたいかというと3次元の枠に収めようとしたりしなくても、最初から魂で繋がっていて、愛し愛されてる。
（3次元で一緒になりたくて色々もがいてみた結果この結論に辿り着いた！）
だからこうなりたい、こうしたい、こうでないからダメとか色々外して、ただあるがままに、「今」を愛して幸せを感じて生きていく。
心の方向性として、そんな感じが良いのかなあって