人には死が訪れる。


自分が死ぬことより

人が死ぬことの覚悟がまだできてない。


私は、自分の周りの誰が死んでも悲しい。


それは、身近な人に限らず、私に関わっている人皆。


でもいつかは死が訪れる。


胃を全適した祖父にも

元気な祖母にも

1人で出かける祖父にも

マメな祖母にも

両親にも。


耐え難い。

どうしても受けとめられない。


私はどうなってしまうんだろうと思う。

自殺してしまうかもしれない。

それは、私の死を悲しむ人を顧みずに。


しかし、死ぬ方はそんなもんなのだ。

自殺者は今の自分が嫌なだけなんだ。悲しいだけなんだ。

でも、その死を悲しむ人の方が何倍も嫌で悲しい。


死を受けとめるとはどういうことか。

そもそもそんなことはあるのだろうか。


誰かが死んで、

そうですか、死にましたか

と言う人はいるのか。


いないだろう。

死はそう簡単に受けとめられるものじゃない。


でも、受けとめる努力をできる人間になるべきなんだ。

形こそないものの、
一生自分の中で生き続ける。

自分が死んだときそれは死ぬ。