予定時刻に起きてはみたものの、
昨日の今日なので物凄く怠い。
それでも映画の誘惑には勝てない


新文芸坐へ。昨日から特集
「終戦の日特別企画(2)第二次大戦と日本の戦後」がスタート。
本日は戦後GHQ占領下の日本で発生した大事件の映画を2本立て。

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『日本の熱い日々 謀殺・下山事件』(1981/仕事/白黒/スタンダード/132分)

戦後最大の謎と言われる昭和24年の下山国鉄総裁の死。不審に思った新聞記者が真実を追求する。熊井が現地で調査した見解も加えられた脚本と、当時の映像と同調するモノクロ画面が抜群の緊張感を醸し出す。

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『帝銀事件 死刑囚』
(1964/日活/白黒/シネスコ/109分

1948年に帝国銀行椎名町支店で起こった大量毒殺事件を、犯行から容疑者逮捕そして判決まで取材した新聞記者の目を通してドキュメンタリータッチで追う。社会派・熊井啓第1回監督作品。

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個人的には終戦記念日の今日にこそ先日の『一枚のハガキ』『原爆の子』『陸に上った軍艦』等の作品を上映した方が良いのではと思った。

戦争を知らない・経験することのない平和な世代がずっと続けば良いと勿論思うが、今の日本の若い世代は戦争を知らないというより興味が無い人達ばっかりじゃなかろうか?戦争の恐ろしさ、悲惨さを知ってこそ、心の底から平和が願えると思う。


終映後、一休みしてから仕事へ。

無事終了。無事じゃ無いけど終了


買い物がてら夜道を散歩。
今日観た『帝銀事件 死刑囚』
現場この辺なんだよなぁとふと思い出す。戦後67年、池袋駅前じゃ「そんなの関係ねえ!」と言わんばかりに若い連中大騒ぎ。
今夜も蒸し暑い…。