毎週金曜は朝から夜遅く迄仕事。
なので当然何処へも行けない。

だが本日、新文芸坐で『必殺!Ⅲ 裏か表か』が上映されるのだ。
『必殺』大好きな俺ちゃんは何回見たか分からない位見てる作品だが、スクリーンで観たことは一度も無い。行くしかねえだろ!
だから仕事の予定を空けちゃった

ちなみに劇場で観たことがある必殺は『死す』『始末人』『三味線屋勇次』の三作品のみ。


朝から劇場へ。工藤栄一監督編最終日、本日は時代劇の2本立て。


『若様やくざ 江戸っ子天狗』(1963/東映/カラー/シネスコ/91分)

勘当された奉行の息子がおんぼろ長屋に住んで、長屋の取り壊しを図る悪札差に立ち向かう。橋蔵がその陽性の魅力を存分に発揮。個性的な住人たちの人情味あふれるやりとりも楽しい痛快明朗時代劇

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『必殺!Ⅲ 裏か表か』
(1986/松竹/カラー/ビスタ/126分

江戸の両替商を牛耳る黒幕に追い込まれ窮地に落ちる中村主水。テレビの必殺シリーズを数多く手がけ、その基礎を築いた工藤はスクリーンを意識した迫力の殺陣シーンを見せ、映画版最高作と評価される。

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色々な意味で問題作だった前作
『ブラウン館』から一変ハードな本作。序盤から場内に響き渡る『仕置人』の殺しのテーマに興奮!

「ゾクゾクしてきやがった、生きてるってのも万更じゃねえなw」

エンディングにて本作の主題歌、というか『必殺仕置人』の主題歌である名曲「やがて愛の日が」を聴いていたら、色々なコトを思い出し少し泣いてしまった。

やがて愛の日が

いっそオールナイトで『必殺』特集やって欲しいな。トークショーは必殺者ライターさんの座談会!


終映後ひと休みしてから仕事へ。
職場、冷房が行き届かず超暑い!
終わる頃には体力スッカラカン。


本日は土用の丑。
帰りにセブンイレブンで
『うなぎ蒲焼弁当』を買った。