昨夜は『おねだりマスカットSP』を見てから就寝。お陰で今朝は
寝不足気味だ!(←自業自得です
アメブロで『ゲーム好きで申し訳御座いません』という、新旧問わずテレビゲームを紹介するブログを書いておられる『カル→アさん』という方と仲良くさせていただいている。私の日記にも時折コメントをくださるのだが、古い邦画にやたら詳しかったりする。不思議だなぁと思っていたら、十年位前は邦画中心の映画ブログを書かれていたそうだ。意外だなぁ…。
新文芸坐・入口で撮影
新文芸坐へ。今日から特集「検証・日本映画Vol.10加藤泰 あるいは屹立する情念」がスタート。
本日は『源氏九郎颯爽記 白狐二刀流』『炎の城』の2本を観る。

『源氏九郎颯爽記 白狐二刀流』
(1958/東映/カラー/シネスコ/87分)
義経の血を引く全身白ずくめの剣士・九郎(中村錦之助)の活躍を描くシリーズ2作目。義経の遺宝を狙う一味に正義の秘剣揚羽蝶が炸裂する。若い頃、伊藤大輔の時代活劇に熱狂したという加藤はワイド画面を活かした派手な立ち回りを見せる。

『炎の城』(1960/東映/カラー/シネスコ/99分)
若君の正人(大川橋蔵)は父の死の真相を探るため、狂人を装い帰城する。加藤自身は東映の制約のため主人公が死なない点で「壮烈な失敗作」と語るが、復讐の鬼と化す正人の姿に加藤作品の象徴である激しい人間の情念が見える。

終映後、シネマヴェーラ渋谷と神保町シアターどちらへ行くかで悩む。シネマヴェーラは2本立て千円なので(会員の場合)お財布に優しいが、観終わるのが夜になってしまう。夜は家でゆっくりしたいなぁ(←先週散々…)
そんなわけで神保町シアターへ。チケット購入してから、毎度お馴染みの『Sガスト』へ。周りに良さげなお店沢山あるのにココへ入るのは、これはもう意地だな!
『くちづけ』S30('55)/東宝/白黒/スタンダード/1時間55分
■監督:筧正典(第一話)、鈴木英夫(第二話)、成瀬巳喜男(第三話)■原作:石坂洋次郎『くちづけ』『霧の中の少女』『女同士』■脚本:松山善三■撮影:山崎一雄■音楽:斎藤一郎■美術:中古智■出演:高峰秀子、司葉子、青山京子、上原謙、中原ひとみ、飯田蝶子、太刀川洋一
爽やかな青春と夫婦の機微を綴る石坂文学を映画化した三話構成の名篇。飯田は第二話に出演し、孫娘を思いやる祖母を好演している。司、中原と湯船で歌う場面は至福のひと言。

子供の言葉遊びの中に『黒んぼ』『ヒロポン』なんて単語が出てくる所に時代を感じるなぁ。個人的には小林桂樹さんとデコちゃんが見られるだけで幸せよ。
終映後、まっすぐ帰宅。ちなみに今回の新文芸坐上映スケジュールにあわせて、仕事の出勤時間を遅らせたり休みにしちゃったりしているというのはココだけの話だ!
寝不足気味だ!(←自業自得です
アメブロで『ゲーム好きで申し訳御座いません』という、新旧問わずテレビゲームを紹介するブログを書いておられる『カル→アさん』という方と仲良くさせていただいている。私の日記にも時折コメントをくださるのだが、古い邦画にやたら詳しかったりする。不思議だなぁと思っていたら、十年位前は邦画中心の映画ブログを書かれていたそうだ。意外だなぁ…。
新文芸坐・入口で撮影新文芸坐へ。今日から特集「検証・日本映画Vol.10加藤泰 あるいは屹立する情念」がスタート。
本日は『源氏九郎颯爽記 白狐二刀流』『炎の城』の2本を観る。

『源氏九郎颯爽記 白狐二刀流』
(1958/東映/カラー/シネスコ/87分)
義経の血を引く全身白ずくめの剣士・九郎(中村錦之助)の活躍を描くシリーズ2作目。義経の遺宝を狙う一味に正義の秘剣揚羽蝶が炸裂する。若い頃、伊藤大輔の時代活劇に熱狂したという加藤はワイド画面を活かした派手な立ち回りを見せる。

『炎の城』(1960/東映/カラー/シネスコ/99分)
若君の正人(大川橋蔵)は父の死の真相を探るため、狂人を装い帰城する。加藤自身は東映の制約のため主人公が死なない点で「壮烈な失敗作」と語るが、復讐の鬼と化す正人の姿に加藤作品の象徴である激しい人間の情念が見える。

終映後、シネマヴェーラ渋谷と神保町シアターどちらへ行くかで悩む。シネマヴェーラは2本立て千円なので(会員の場合)お財布に優しいが、観終わるのが夜になってしまう。夜は家でゆっくりしたいなぁ(←先週散々…)
そんなわけで神保町シアターへ。チケット購入してから、毎度お馴染みの『Sガスト』へ。周りに良さげなお店沢山あるのにココへ入るのは、これはもう意地だな!
『くちづけ』S30('55)/東宝/白黒/スタンダード/1時間55分
■監督:筧正典(第一話)、鈴木英夫(第二話)、成瀬巳喜男(第三話)■原作:石坂洋次郎『くちづけ』『霧の中の少女』『女同士』■脚本:松山善三■撮影:山崎一雄■音楽:斎藤一郎■美術:中古智■出演:高峰秀子、司葉子、青山京子、上原謙、中原ひとみ、飯田蝶子、太刀川洋一
爽やかな青春と夫婦の機微を綴る石坂文学を映画化した三話構成の名篇。飯田は第二話に出演し、孫娘を思いやる祖母を好演している。司、中原と湯船で歌う場面は至福のひと言。

子供の言葉遊びの中に『黒んぼ』『ヒロポン』なんて単語が出てくる所に時代を感じるなぁ。個人的には小林桂樹さんとデコちゃんが見られるだけで幸せよ。
終映後、まっすぐ帰宅。ちなみに今回の新文芸坐上映スケジュールにあわせて、仕事の出勤時間を遅らせたり休みにしちゃったりしているというのはココだけの話だ!