明日、息子は21歳になります

まっ、ハタチになったときのような区切りの感動はないし
誕生日といっても本人は友達に祝ってもらうだろうし…
私はフツーの平日と変わらなく過ごすんだと思うけど

21年前の今日
勤労感謝の日の祝日
予定日まであと1週間だった大きなお腹を抱えて
社内で知り合った旦那と
会社のみんなとバーベキューに行っていた

営業管理の部署にいた私は
ちょっと年上の営業さんたちと仲良くさせてもらっていた。
バーベキューやボーリング、野球、飲み会…
仕事をしてた記憶はほとんどないが(笑)
遊んでた記憶は覚えてたりする

その中のひとりであった元だんなに私は一目惚れをした(笑)
絶対につき合おう…いや、結婚してやる~と思った

彼女と結婚の話しも出ていたらしいが
若い私はそんなことお構いなしに接近して好意のある態度を示したんだよなぁ。
そして
思い通りにお付き合いして
結婚まで至ったのである

あっ、話が脱線した(笑)
バーベキューではしゃぎすぎた私はその夜からなんとなくお腹が張り出して
明け方4時に破水をして
昼の12時
お昼休みはウキウキウォッチング~
のテレビの音と共に産声をあげたのだった
当時は携帯電話なんてなかったので
無事に産まれたことを母が会社に知らせて
会社の事務の方が
旦那の無線に
『無事に男の子が産まれたそうです。
おめでとうございます
』とお知らせしてくれたそうな。
しかも
その無線は一斉送信にしたらしく
他の車で移動していた営業さんたちにも流れたらしい

こうして
息子も私もたくさんの人に祝福されて
人生初で最後の出産を終えたのだった

このあと
数々のいろんな出来事があって
私も息子も今に至るわけで(笑)
旦那が変わっても
いなくなっても
彼氏ができても
彼氏にフラれても
21年間いつも必ずそばにいたのは息子だけなわけで

だから
やっぱり
息子がいつも楽しそうに笑っていてくれているのが
どう考えても私の一番の幸せだと思うのでした

21歳、おめでとう

私はこの1年後にキミを産みました

まだまだ子供で自分のことすら出来ないまま
子供を育てるという事態になり
キミが泣いたら私はもっと大きな声で泣くという毎日でした

まくらにキミを叩きつけたこともありました

キミにも迷惑かけたけど
もしかしたら一番大変だったのは元だんなだったのかもしれないね(笑)
そんな元だんなを越えて
キミも立派な大人になっていってください

くれぐれも結婚相手に私みたいなのは
選ばないようにな~

