4年前の小学校のクラス会で十何年ぶり、いや二十何年ぶりに
私たちは再会しました。


バツ2で3回目の結婚をしてうまくやっているSは

『あと3年早く再会してたら嫁にもらってたのになぁニコニコ

といいました。



だいぶ年をとってからすごく年下の奥さんをもらったKは

『あと10年早く再会してたら絶対に結婚してたよなニコニコ

といいました。


Sは

『初恋の相手のお前が幸せじゃなきゃ困る』

といいました。


Kは

『ずっとずっとお前が初恋だったって伝えたかったんだ』

といいました。



そぅ、自分でいうのもなんだが…


私が初恋だった男子はたくさんいると思う。

いや、実際たくさんいるのだ。


小さくて大人しくて
少し勉強が出来て
かけっこは遅くて
からかわれてもいつもニコニコしていて
おっとりとしていた。

おまけに動物や転校生に優しかった。

そんな
当時、小学生の私。


小学生の男子にとっては初恋になりやすいタイプだったんだろう。


飛び抜けてカワイイわけでも
キレイなわけでも
頭がいいわけでも
運動神経がいいわけでもない。

ただただニコニコして
みんなを見てるだけの女の子だった。


そんな初恋の相手だった私は


今さら、男子にそんなふうに言ってもらっても


今の私は

けして女として幸せに暮らしているわけではなく

世帯主として

細々働きながら貧乏でギリギリの生活をしている。




…なんか


納得できないんですけどあせるあせる


人生そんなもんね。


せいぜい初恋の相手のイメージを壊さないよぅにするくらい…


は、してあげるにひひチョキ