そんなのを3年くらい続けたのかなぁ

まだ外に働きにもいけなかったし
いいお小遣い稼ぎにはなってたんで

なにしろシステムを通して通話してれば
時給になっていくわけですから

ときには聞いてるだけでいいときもあるわけです。
『ひとりエッチをしてるから聞いてて』
って

そんなときは受話器をオンフックにして置いて
私は洗濯物を畳んだりしてるわけだ。
終わった気配がしたら
向こうから
『ありがとう』って切ってくるから。
まっ、そんなのはマレですが

あと、相手の電話にキャッチが入った場合…
待ってるわけです

その間も時給GETですもん

相手が戻ってきて
『あれ~、待っててくれたの?』
っていったら
『もう少しお話したかったから待っちゃった
』っていえばそのあとも継続さぁ


話してる途中で
お互いが
『あれ、なんか知り合いかも
』ってときもあるんですよ

世の中狭いっす

そんなときはどっちから知り合いかを切り出すのかさぐりあいになるわけで(笑)
『もしかして俺たち知り合いじゃない?』
『たぶん(笑)』
『お互いこの通話はなかったことに。他の人にいうのもナシね。
会ってもこのことは口にしない
』『わかった
』みたいな、変な結束感で受話器を置いたりするわけだ

もうひとつは
相手は私だと気付かないで
ペラペラと自分のことを喋りだし
私だけが
『あっ、こいつ知ってる
』と分かってしまうパターン。
地元の話しとか
住んでる場所とか
部活の話しとか
もう手にとるようにわかっちゃうわけです。
だって…
小学校、中学校が一緒の同級生なんだから。
私は地元の5歳くらい年下の設定で話すので
相手は自慢気にいろいろ話し出して
聞けば聞くだけ面白い返答が帰ってくる

それが自慢話やエッチな話しだったりして。
その彼、学級委員とかやっちゃってた真面目だけど
ちょっとモテてた人だったから
かなり意外だったなぁ

その後、クラス会で会ったけど
なんだか見る目が変わって
結局、ひとことふたことしか会話しなかったかも

もちろん、その話しは誰にもしてないです。
今回、初めての暴露です

当時はテレフォンレディのプロ意識ありましたから…(ウソです
)そんなこんなで
多分、もう忘れてる珍事件もあるかもしれないけど

結構、楽しいバイトだったなって今でも思ってます。
楽しいバイトといえば
もうひとつ。
ビジネスホテルのフロントのバイトをしてたとき

芸能人ネタ、警察ネタ、男女のもつれネタ…
数知れず

それは、また気が向いたときにでも書きます

