昨日のランチ
都立大学から歩いて5分くらいの
おしゃれな小さなフレンチレストランだった

店に入った瞬間…
どの席も金持ちの家のヒマそうな主婦ばっかりだった

まっ、私もたまにはいいわな

料理はランチでも6種類から選べるし
焼きたてパンやグリンピースのスープ…
私的には量は少ないがとっても美味しかった

楽しく話ながら食べていると
『ベチンっ』という音とともに
カウンター内で上の人が若い人の頭をぶっている光景を見てしまった。
じゃれあっているわけではなかった

若い人は引きつった顔をして頷いている…
ぶったほうの、そりゃ恐ろしい顔

どんな失敗をしたかは分からないし
愛のムチなのかもしれない

でも
お客から見えるとこでそれはないだろ

私は一気に味よりも厨房内が気になって仕方なくなってしまったじゃないか

美味しい店かもしれないし有名かもしれない。
人気のある店かもしれない。
でも私の中では
この店は失格である

店を出るとき
その頭を打たれた青年の顔をしっかり見て
満面の笑みで
『ごちそうさまでした
』といったのは
言うまでもない

頑張って上司を抜いてやれ

負けるな、青年

君の作った料理、美味しかったぞ
