わたしもクラスメイトのミツメ役として出演させていただいた
映画「世界の終わりのいずこねこ」を
はじめてみたよ。
ただのアイドル映画でもなく、ただのＳＦ映画でもない、はじめての感覚、そんな映画。
終わりがあってはじまりがあること。
絶望に慣らされすぎたなかでも、曲げられない意志や、果たしたいこと、だれかを愛する気持ちがあって。
音楽があることで救われてる人、生きていれる人、楽しみに待ってる人。
遥か未来のお話なのに、身近に感じずにはいれないことがたくさん散りばめられてた。
ラストは涙がぼろぼろ止まらなかったの。このあと舞台挨拶だからメイクくずれちゃう！だめ！って堪えようとしても、ぼろぼろ止まらなくて。
ハンカチかばんにしまったままだったから指で拭いてたwww
いずこねこの楽曲はすきだけど、映画とかはよくわからない…なんて人がいたら、絶対に見て欲しいな！
終始、いずこねこの楽曲を知っていればニヤリとしてしまう場面がたくさんあったよ！！
映画がおわったあと、アフタートークのためにすぐ控え室に移動してしまったのですが、スクリーンの前で挨拶もあったみたいで、出れなくて残念(Ｔ＿Ｔ)(Ｔ＿Ｔ)
そしてアフタートーク、新しい登場の仕方でごめんw
直井卓俊プロデューサー
竹内道宏監督
石井助監督
サクライケンタP
この4名のみなさんと、撮影秘話などなど話しました。
この映画が出来た背景やら
わたしからみた女優・茉里ちゃんのことや
出演者からみた撮影秘話(ギリギリ？！)
そしてわたしがミツメ役に選ばれたわけなどなど…
サクライさんがわたしと茉里ちゃんのことをいろいろと話してくださって、ちょっとそれは泣きそうになった…
このアフタートーク来れなかった人は本当にどんまいだね…(´･_･`)
ご来場ありがとうございました。
イェーイ
じつは、ミツメ(簡素ver)がついてるんだよ！
自撮りし忘れちゃったから拡大して見てね。
本当にありがとうございました！
最後にたけうちんぐ監督、石井助監督、サクライさんと。
遥か昔、2011年。
「あの日」以来、東京は特別警戒区域となり、住めない町になった。
人々は西へ移住し、そこで新たに「東京」の町を作った。
少数の人々は木星へ移住した。
僕たちは地球に取り残されて、支給される食べ物で生かされている。
誰も口にしないが、つまり、僕たちは捨てられた。
やがて来る「死」を待つように、地球に到達する隕石をただぼんやりと待っている——。
出演：いずこねこ、蒼波純、西島大介、緑川百々子、永井亜子、小明、宍戸留美、いまおかしんじ、蝦名恵
また、主人公のイツ子のクラスメイト役にたくさんの方々が出演してくださっています。
クラスメイト役：ライムベリー、みきちゅ、 PIP、コショージメグミ、レイチェル、姫乃たま、あの / ようなぴ / しふぉん（ゆるめるモ！）、篠崎こころ（プティパ -petit pas!-）、木村仁美、宗本花音里、Classic fairy、桃香（Peach sugar snow）、月詠まみ（恥じらいレスキュー）
企画：直井卓俊／原案・音楽：サクライケンタ／共同脚本・コミカライズ・劇中イラスト：西島大介
2014｜カラー｜STEREO｜16:9｜88分
上映予定：
10月24日（金）【東京】2.5D（シブカル祭）
10月25日（土）【兵庫】元町映画館（MOOSIC LAB 2014/神戸編）
11月01日（土）【宮城】せんだいメディアテーク（仙台短篇映画祭）
11月09日（日）【広島】横川シネマ!!（MOOSIC LAB 2014/広島編）
11月23日（日）【神奈川】シネマジャック＆ベティ（MOOSIC LAB × 横濱HAPPY MUSIC映画祭）
11月30日（日）【東京】ヴィータホール（TAMA CINEMA FORUM）
以後、年内順次先行上映が続々スタートします。本公開は2015年初頭を予定です。
物販のはなしはまたつぎに（＾∇＾）（＾∇＾）（＾∇＾）
今日はずうっと楽しみにしてたことがあるからおなかいたいよおおおおお！！！
いってきます＼(^o^)／
ここ最近曲作りを徹夜しながら自分なりにがんばってたので、ご褒美だとおもうことにしよ！
ンジャマターネ
みきちゅ
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11/8 仙台回遊フェス enn2nd
11/29 ももぴ生誕 下北沢
11/30 ？