昨日は初体験が2つ。
1つが桂三度さんの落語ね。元世界のナベアツですよ。(写真真ん中)
初めて聴いたけどよかった。

抜群の作家性がある三度さんだけに短いマクラでグッとつかんで本ネタへ。
この日は、三枝師匠の作った「宿題」で笑いとってましたね~さすが!皆さんも是非!
もう1コが「ニコ生」出演ね。ワンダラーズの土井さんとアラケンがやってるアイドル番組。
アイドルのゲストがブッキングできなかったらしく急遽呼ばれたの。
なんでオレ?って思ったけど、のこのこ行っちゃうオレもオレだ。
スタジオと家が近かったんです。スミマセン。でもラジオみたいですっげー楽しかった。ありがとう。
っつーわけで、シーズン2っす。
1発目は「ふらんす亭 伝説のカレー ビーフと玉ネギ」で勝負!

<スペック>
名称:「ふらんす亭 伝説のカレー ビーフと玉ネギ」
販売:㈲松蔵M1
価格:368円(ピーコックストア中野マルイ)
量 :180g
カロリー:259Kcal
加熱時間:熱湯3分 レンジ2分
目に見える具材:肉、たまねぎ
箱写真と現物の差:80点 箱写真の具は2割増しぐらいかな
先言っときますけど、シーズン2の1食目ですから、確実に現時点では1位です。
データが飛んだゲーセンのストファイランキングみたいな感じ?
しまった~また分かったような分からんようなたとえを書いてしまった。
で、今回は落語「目黒のさんま」で。
ほぼ原形は留めないかもしれないけど、元ネタに興味のある方は寄席へGO!

宮内:本日は「レトルトのカレー」という噺で一席お付き合い願います
宮内:殿さまが鷹狩りに来ました。「腹が減った、昼飯を食おう」ということになりましたが、
あらぬことか、お供が弁当を忘れてしまった。ふと見ると、庶民が何やら食べている。
殿様:「おい、あれはなんだ?旨そうではないか」
お供:「あ~あれはレトルトカレーでございます。お言葉ですが殿、あれは下衆庶民の食べ物。
殿が召し上がるようなものではございません」
殿様:「構わぬ。余は腹が減っておるのじゃ。なんでもいいから持って参れ」
お供:「お待たせしました。こちらです」

殿様:「これがそのレトルトカレーなるものか」
お供:「左様で。30年前に下北沢でオープンしたふらんす亭の味を再現したものだそうです」


お供:「またあのカレーが食べたいというコピーがあるのは、今やふらんす亭の営業権は、
ステーキハウス「ケン」のところに移っていて、味が変わったからだそうです」
殿様:「そんな講釈はいいから、早う食わせろ」
お供:「では3分お待ちください」
殿様:「3分?そんなにすぐできちゃうのか。レトルトカレーなるものは、すごいのう」

お供:「殿、お待たせいたしました」
殿様:「なにやらいい匂いじゃ」


殿様:「じゃ食うぞ。頂きます」
殿様:「ん?甘いのう」
お供:「甘いのは、名前にもある通り”玉ねぎ”のせいかと」
殿様:「最後にスパイスの辛さが口にパーっと広がるではないか・・・甘いのに辛いとは珍じゃのう」

殿様:「ルーにコクはあって、深い味だ。ルーの色が濃いのはコクの証じゃの。
肉も柔らかい。だた小さすぎて食った気がせんがのう」
殿様:「余は満足じゃ。しかし、最初の口当たりの甘いのだけが残念じゃ」
宮内:とりあえず、初めて食べたカレーに満足した殿様。
以後、ことあるごとに「カレーを出せ、カレーを出せ」と言うようになった。
しかし料理係は庶民が食べるカレーの作り方など知るはずもない。
仕方なく老舗名店のカレーをかき集め、ブレンドして食べさせた。
殿様:「ん?なんだこれは?ちっとも旨くないぞ。
こんなもので美食家の余の舌がだませると思ったか。どこで買い求めたものだ?」
お供:「はい、城内の老舗名店のカレーです」
殿様:「それはいかん。やっぱりカレーはレトルトに限る」
(評価)
うま華麗度:60イン度
2回目あり度:



シーズン2暫定ランキング1位
シーズン2総合ランキング(コスパも含む)
1位 ふらんす亭 伝説のカレー ビーフと玉ネギ