お正月映画・・・
といっても家で見るほう。
今年は邦画+24で合計16本。
こんな映画は初めてだった・・・・という意味でNo1.
どういうことかを語る前に・・・
まずはこの映画から。
「大日本人」
ボクが声を出して笑ったシーンを2つ。
1)大佐藤さんが赤い原チャで走るシーン
パッソーラを思わせるボロさ、
荷台のボストンバッグのずさんなくくり方、
変電所の門扉を自分であける姿。
2)ジャスティスのシバキ方
最後、真っ赤な獣が死んだあと、
むしった毛でシバク宮迫の動き。
ボクの体調の問題か。
それとも純粋に構成の問題か。
ハラハラしない・・・
NO!ハラハラ
シーズン5がよかっただけに期待したが残念!
タイムリミット感をもはや完璧に無視したつくり。
しかも、1~10巻までと11巻12巻とは別の物語。
どうした?24.息切れか?
こういった手法、ボクは好きだ。
ジムジャームッシュの「ナイトオンザプラネット」を
久々に見たくなった。
阿部サダオの芝居を初めて見た。
いい。
ボクは好きだ。
そして
「それボク」・・・
20分・・・ぐらいで胃が痛くなってきた。
30分・・・で一旦停止を押して水を飲んだ。
そして耐え切れずに胃薬を飲んだのが43分のとき。
翌日、熱が37.5度も出て、下痢をした。(マジです)
体調に支障をきたす映画・・・
発見があった。
1つ。
ボクは閉所恐怖症だと知った。いや正確には「超人見知り」なのか?
耐えられない!
知らん汚いオッサン5~6人と一緒の拘置所。ムリ!
寝返りも打てない。後頭部にかかるオッサンの寝息、かぶと虫の巣みたいなニオイする毛布・・・
絶対ムリ!
さて、そこで問いたい。
誤認逮捕されました。あなたはどっち派?
A 絶対に否定。(やってないものはやってないと最後まで戦う)
B 諦めて肯定。(やってない罪を認めて開放される)
ボクはこの映画を見る前までは、当然Aだった。
が、今や絶対にBだ!
冤罪でも「やった」と認めて、開放されるほうを選ぶ。
あの閉塞感には堪えられない。
昔、よく妄想した。
犯人が捕まっていない事件から1年後とかのニュース。
それを見るたび頭の中でイメージした。
「刑事が家に来る」
「ボクを誤認逮捕」
「必死になって警察、検察と戦うボク」
「そして最後は、警察、検察に非を認めさせる・・・」
今思う。
正義だろうが、勝ちだろうが、そんなのどうでもいい。
自分が思いっきり大きく息が出来る世界で生きられるなら、
負けても、間違いでも、それを選ぶこともありえる。
智に働けば角が立つ。
情に棹させば流される。
意地をを通せば窮屈だ。
「それでもボクはやってない」
タイトルがいい。
でもボクならこんな映画を撮るかも知れない。
「もう勘弁してください、やりました」
その後の苦悩を描くのも面白いかも
小日向文世が憎くていい
あの憎さも
「もう勘弁してください、やりました」
のほうが引き立つかも・・・
アカデミー外国語映画賞の日本語作品として出品が決まったらしい。
でも・・・アメリカ人に分かるかな?痴漢って何かが?
こんな性のスキマ産業的犯罪は、アメリカにはないと思うが。
車社会やし。満員電車もないのに。
ちなみに
英語題は・・・・"I just didn't do it"
ホビングリッシュ・世界に1つの教科書EF(エフ)・・・表参道「語楽舎」
私もBという方、プッシュ
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