大日本人 それボク 監督ばんざい 舞妓Haaaan 24 シーズンⅥ | 宮内見の「見・実・美・味・♪ファ~」

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最近、頭頂部がザビエル化してきた崖っぷち放送作家の日常を、気の向くままにお届けします。ふぁぁ~。レトルトカレー食べ比べ&評論もやっちょります

お正月映画・・・

といっても家で見るほう。

今年は邦画+24で合計16本。


1番は・・・・「それでもボクはやってない」
soreboku


























こんな映画は初めてだった・・・・という意味でNo1.

どういうことかを語る前に・・・


まずはこの映画から。



dainiti

「大日本人」

ボクが声を出して笑ったシーンを2つ。

1)大佐藤さんが赤い原チャで走るシーン

  パッソーラを思わせるボロさ、

  荷台のボストンバッグのずさんなくくり方、

  変電所の門扉を自分であける姿。

2)ジャスティスのシバキ方

  最後、真っ赤な獣が死んだあと、

  むしった毛でシバク宮迫の動き。





「24 シーズンⅥ」24-6








ボクの体調の問題か。

それとも純粋に構成の問題か。

ハラハラしない・・・

NO!ハラハラ


シーズン5がよかっただけに期待したが残念!

タイムリミット感をもはや完璧に無視したつくり。

しかも、1~10巻までと11巻12巻とは別の物語。

どうした?24.息切れか?


「監督ばんざい」
katoku

こういった手法、ボクは好きだ。

ジムジャームッシュの「ナイトオンザプラネット」を

久々に見たくなった。












「舞妓Haaaaan」
maiko















阿部サダオの芝居を初めて見た。

いい。

ボクは好きだ。



そして

「それボク」・・・


soreboku


20分・・・ぐらいで胃が痛くなってきた。

30分・・・で一旦停止を押して水を飲んだ。

そして耐え切れずに胃薬を飲んだのが43分のとき。

翌日、熱が37.5度も出て、下痢をした。(マジです)



体調に支障をきたす映画・・・



発見があった。

1つ。

ボクは閉所恐怖症だと知った。いや正確には「超人見知り」なのか?

耐えられない!

知らん汚いオッサン5~6人と一緒の拘置所。ムリ!

寝返りも打てない。後頭部にかかるオッサンの寝息、かぶと虫の巣みたいなニオイする毛布・・・

絶対ムリ!



さて、そこで問いたい。

誤認逮捕されました。あなたはどっち派?

A 絶対に否定。(やってないものはやってないと最後まで戦う)

B 諦めて肯定。(やってない罪を認めて開放される)




ボクはこの映画を見る前までは、当然Aだった。

が、今や絶対にBだ!

冤罪でも「やった」と認めて、開放されるほうを選ぶ。

あの閉塞感には堪えられない。



昔、よく妄想した。

犯人が捕まっていない事件から1年後とかのニュース。

それを見るたび頭の中でイメージした。

「刑事が家に来る」

「ボクを誤認逮捕」

「必死になって警察、検察と戦うボク」

「そして最後は、警察、検察に非を認めさせる・・・」



今思う。

正義だろうが、勝ちだろうが、そんなのどうでもいい。

自分が思いっきり大きく息が出来る世界で生きられるなら、

負けても、間違いでも、それを選ぶこともありえる。



智に働けば角が立つ。

情に棹させば流される。

意地をを通せば窮屈だ。

「それでもボクはやってない」



タイトルがいい。

でもボクならこんな映画を撮るかも知れない。

「もう勘弁してください、やりました」

その後の苦悩を描くのも面白いかも



小日向文世が憎くていい

あの憎さも

「もう勘弁してください、やりました」

のほうが引き立つかも・・・



アカデミー外国語映画賞の日本語作品として出品が決まったらしい。

でも・・・アメリカ人に分かるかな?痴漢って何かが?

こんな性のスキマ産業的犯罪は、アメリカにはないと思うが。

車社会やし。満員電車もないのに。



ちなみに

英語題は・・・・"I just didn't do it"

  ホビングリッシュ・世界に1つの教科書EF(エフ)・・・表参道「語楽舎」


soreboku2



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