NOVAと、妖怪「エイゴルゲ」 | 宮内見の「見・実・美・味・♪ファ~」

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最近、頭頂部がザビエル化してきた崖っぷち放送作家の日常を、気の向くままにお届けします。ふぁぁ~。レトルトカレー食べ比べ&評論もやっちょります


人生で誰しもが挫折することが3つある。


「ダイエット」

「10代の恋」

そして

「英会話」だ。


この3つは続かない。


なのに何故、

NOVAは上場し、TVCMを打つほど儲かっていたのか。

そして何故、

ウチは儲からないのか(涙)・・・シリーズで検証する!

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<英会話ミステリー1> 

「恐怖!長期チケット・モンスター

「エイゴルゲ」・・・の巻」


ここに1人の男性がいる。

「夢はネイティブだ~~~」と、

ヤル気マンマンの「しゃべる君」。

向かった先は、

大手英会話スクール「ブラック・イングリッシュ」

そんな「しゃべる君」を見て、

普段は優しい受付のお姉さんの目が光る。

キラッ!

変身「妖怪エイゴルゲ」

妖怪エイゴルゲは、

カワイイ笑顔と、優しい声で、こう語りかけてくる。

「1年分、2年分、3年分と長期のチケットを買うほど、割安でお得ですよ。イヒヒ・・・」


「しゃべる君」は、何の疑問もなく、3年分120万円を支払った・・・



<ここでミニ情報>

数学者・大道芸人で7ヶ国語を操るピーター・フランクルさんが

何かの雑誌で、自作の面白いデータを出していた。

日本人が英語をしゃべる機会の大半は海外旅行で、

その期間は、1年平均4泊5日らしい。

多くは友人や家族と同伴なので、旅行中もほとんど、日本語でしゃべる。

彼が計算したところ、日本人が旅行中、

英語をしゃべるのは、わずか8分だという。

年8分。


私は思う。

年8分のために英会話はいらないと。

そんなお金があるなら、もう1回旅行したほうがいい。

英語がどうしても不安なら、そのたびに通訳を雇ったほうがいい。


でもやっぱり

「自分の言葉でコミュニケーションしたい」

「自分の思いや感じたことを、直接伝えたい」

何かのキッカケで、その想いが巨大風船のように膨らんだとき

人は英会話スクールの門を叩くのだろう。


そして3ヵ月後・・・・

「しゃべる君」は思う。

たいして上達もしないし、

よく考えたら、英会話チケットにお金を使いすぎて、

海外旅行にも行けないよ~。

英語をしゃべる機会がナイ!ナイ!


モチベーションという名の風船はしぼむ一方。

やがて「しゃべる君」は、スクールへ通わなくなった・・・・

ブラック・イングリッシュの幹部と、妖怪エイゴルゲは、ワイングラスで乾杯!

口の端で笑った・・・イヒヒ 

(つづく)



長期チケットを売っている学校は疑うべし!!!



ウチは絶対にやらないと、

そして入学希望者に「本当に必要ですか?」と聞き続けようと、改めて誓う!

   原宿・表参道のホビングリッシュ・世界に1つの教科書「マイメモ」 →語楽舎



次回の予告

「恐怖! まるで夢の国!?ブラック・イングリッシュの裏側・・・の巻」



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