こうした文章を書くのが最近のことで、ここではなくて、noteで始めましたので、お手数ですが、noteへ飛んでやってください。
まえがき(カスタネダ解読について〜それはトルテックの達した涅槃だった〜)は次になります。
noteのまえがき(カスタネダ解読について〜それはトルテックの達した涅槃だった〜)
カルロス・カスタネダの本は1972年に翻訳された時から、呪術師ドン・ファンの奔放で意外性にあふれた言動とそこから広がる世界像が、若い人たちの一定の関心を集め続けています。古本の値段がメルカリなど見ると元値より高くなってて、中には1万円を超えるものもあってびっくりする。
私が最初にその著作『呪師に成る』に出会ったのは20代のころでした。そして、ある時、書かれている修行「力の足どり」をやってみた私は、その奥深さに衝撃を受け、これは出家でもしないと極められないものと感じて、カスタネダを封印したのです。その時、同時に65歳を生きて迎えたら修行再開と思っていたので、今、再びそれを開いているところです。
自らもチベットで修行を重ねて、いずれより大きなカスタネダ論を書いてみたいと言っていた中沢新一氏の著作を待っているのですが、彼ももう70代の後半になる。こちらももう70歳を超えてしまったから、もう待ってられないかも、書けるだけ書いてみようと(笑)
同じ熱烈なカスタネダファンの方々へ「世界を止める」とは何を指すのか。その魅力的な「力の足どり」「夢見の術」「忍びよりの術」などが示すカスタネダが歩んだ道、修行の体験を書いています。