2022年10月
放射線科の先生が娘の口の中の様子を診に来て下さり、
『お口の中開けれそうかなぁ?』
と、娘に優しく話かけました。
娘は不安そうにしていましたが、
痛いながら、少し口を開けました。
『これは、痛いね。。
先生ね、しみにくい、うがいのお水を持ってきたんだけど、
試せそう?』
と。
娘はまた不安そうな顔になりましたが、
『いつも使っていたうがい薬は、めちゃくちゃしみるみたい。
ごめんね。ママ、知らなくて頑張らせてしまってた。
このお水なら大丈夫みたい。』
と、娘に伝えました。
すると、娘は、やってみると頷き、
生理食塩水でうがいをしました。
痛そうな様子は見られず、
『どうだった?大丈夫だった?』
と、先生から聞かれ、頷く娘。
『良かった。それじゃあ、このお水、お家に持って帰ってもらって、
うがいだけでも頑張ってやってみてね。
あとは、OS-1とかポカリスエットとか飲めたら点滴に近い成分も入っているし、
電解質も崩れにくいんじゃないかな。』
と、話をして下さって、
水分もできるだけ摂ると、約束をし、
フェントステープは2mgに増量。
痛み出した時のレスキューとして、
いつもの痛み止めに加えて、
今回は、ナルラピド(医療麻薬)の内服薬をお守りで持って帰る事にし、
一時退院の準備をしました。
少し心配なので、何かあった時すぐ病院へ戻れるように、
この日は、マクドナルドハウスへ一泊する事にしました。
喋れず、笑いたいのに痛くて笑えず、
ずっと無表情でしたが、遊ぶ気力は出てきたみたいです。
やっぱり、一時退院が決まって嬉しかったのかな。
しかし、この時点ではまだまだ序盤。
副作用が出始めた頃で、
この後、更に壮絶なピークを迎えるのです。

