
社会人になって数年たったころ、
父の還暦祝いに、JTBの旅行券をプレゼントしました![]()
旅行好きな両親で、
私が小さい頃から、たくさんの場所に連れて行ってくれました。
私と弟が巣立ってからも、
全国の神社やお寺、お城をめぐる旅を続けていて、
高齢者とは思えないほどの弾丸スケジュールで
観光の予定をびっしり詰め込むふたり。
でも、泊まるのはいつもビジネスホテル。
だからこそ、
「たまにはゆっくりできる旅をしてほしいな」と思い、旅行券を贈りました。
旅行券を送った時の父からの言葉
旅行券を渡したとき、
こんなふうなやりとりがありました。

私が小さい頃から、一家の大黒柱として今でも働き続けている父。
照れ屋で、寡黙で、子どもの前では弱音を吐かない、いつも強い父でした。
その父からのめずらしい感謝の言葉だからこそグッときました。
また、一人前の社会人として認められたようでうれしかったです。
それから早数年。
大事に持っていてくれて、もったいなくて使えなかったそうですが、
いよいよ有効期限(10年)が迫ってきたというところで、旅行に行ってくれました。
今回その旅行券を使って旅に出てくれたことが、
なんだかひとつの区切りのようにも感じました。
別所温泉 七草の湯
行き先は長野県の七草の湯という旅館。

普段料理には辛口な母も、
旅館で出されたお料理がとてもおいしかったそうで、「夕飯超おいしかったよ!」とうれしそうに話してくれました![]()


お部屋からの眺めも素晴らしく、
「久しぶりにゆっくりできた」と父も満足そうで、その言葉を聞くだけで胸がいっぱいに。
開創1200年 北野観音御開帳
ちょうどその時期、旅館の近くにある
北向観音で64年ぶりに秘宝の秘仏の御開帳が行われていたそうなんです![]()

とてもにぎわっていて、御簾越しですが、確かにオーラが半端なかったとのこと。

実は私も10年以上前になりますが、当時付き合っていた夫と旅行で、北野観音に行ったことがあって。

同じ場所を両親が訪れたと聞いて、
なんだか不思議なつながりを感じました。
そのことを話すと、
母も「縁を感じるよ。たまたま行ったのにたまたまじゃないんだろうね。」と言っていました。
両親に旅行をプレゼントしてよかった
両親にとっては十何年かぶりで、2人で旅館に泊まれたとのこと。
たまには旅館もいいねということになり、またリピートを誓ったそうです。
いいきっかけを贈ることができてよかったです。
旅行をプレゼントする、というのもひとつの形だったなと思います。
最近は温泉旅館や季節のプランも充実していて、
相手のタイミングで選べるのがいいですよね。
旅行券ならJTBがおすすめ
小さい頃はネット予約なんてなくて、
夏の旅行ではお世話になってきた、JTB。
お宿はいいお値段するけれども、
やっぱり、間違いのない、こだわりのお宿に泊まるにはいいなあなんて。
親世代には安心感がありますよね。
大切な誰かに、ギフトでプレゼントするなら
JTBはまた大いにアリだなあと、思ったのでした。
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