なんかちょと思てたんと違う、、


パートナーに手を振り看護師さんと手術室へ!

カジュアルな?手術室?手術がカジュアルだから?しかし、そこには数名の医師と看護師さん。何だかお手数お掛けしてすみません!と言う気持ちがしてまう空気感。

ぎっくりの痛みが残る背中の為にクッションを入れて頂いて手術台に横たわりました。と、同時にスナップ止めになってた手術着の前部分がパラパラ外され、同時進行で酸素マスクと手の甲に麻酔・点滴用の針。「ちょと患部触らせてね~」と、麻酔の先生「これ、舌下嚢胞じゃないの?」え?眉をひそめる看護師さんたち。え?なに?「あ!いだ!手が痛いですぅ!」と、私「麻酔は入るとき痛いのですよぉ」

なるほど、ビリリリと手首に痛みが行く頃、舌下嚢胞とかややこしいし、と思い掛けた頃、意識が途絶えました、、、