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なぜあの人々を引きずるのだろう
もう決別したのに
たまに思い出しては反芻して
思い出したくもないのに
思い出さなくていいのに
思い出し不快になったり、現在は決別できてることに安堵したり
たぶん、その先に進むのが怖かったから
そういうことか。
その先に、何があるのか、起こるのか見えないから
今までそんな景色を見たことないから
不安しかない。
それなら不快でも馴染みの不快さの方が安心
だから反芻してたのかも
どうしたものか
そしたら↓この記事が出てきた
離婚を私の中で決定した時のイメージを思い出す
道の分岐点に私は立ってる
今の生活(結婚生活)が続く道 と
離婚する道
完全に、離婚する道に入り、立ち、前を向いた
あの時の感覚
あの感覚で
彼らのいない、別の道に立つ