セルフジェルネイルひらめき電球

新色にしてテンション上がり気味なエステサロン穏~Non~ Misaeです☆彡


長崎県諫早市エステサロン。綺麗のお手伝い♪ エステサロン 穏~Non~    Misaeのブログ



日曜日夜9時からのテレビ番組「あすなろラボ」ひらめき電球

林先生の授業第二弾ラブラブ


「林先生は子供の勉強で困っている母親の悩みを解決できるのか」


というお題でした。

またまた勉強になりましたラブ





チューリップオレンジ夫婦2人だけの子育ては大変

昔は大きなバスケットの中(3~4世帯)に子供がいてみんなで子供を支えていた。

しかし今は核家族が多く、お父さんとお母さんの4本の手だけで子供を支えている。

つまり、その4本の手にはとてつもない重さがかかる。

夫婦2人だけで子供の親になるのには大きな覚悟がいる。

そんな覚悟もなしでは子供はまっすぐには育たない。


生物として、脳が「人」といえる段階に育つのには10年かかる。


今までは少なくても3世代。おじいちゃん、おばあちゃん、お父さん、お母さんの8本の手で支えていた。

それでもいっぱいいっぱいである。


理想的な家族は「ちびまるこちゃん」や「サザエさん」


まるちゃんには冗談関係をきずけてるおじいちゃん’ともぞう’のおかげもあってお母さんが厳しくても、お姉ちゃんにつめたくされてもすくすくとさくら家で育っていける。



私は主人の両親と完全分離型の2世帯住宅に住んでいます。

確かに子供たちは都合が悪くなると階段をたーっと降りて両親宅へ行ったりします。

両親はめいっぱい甘やかしてくれるし、親が一緒ということはほんとにありがたいことだと実感しています。子供たちの逃げ場があるように、親の逃げ場でもあるのかもしれません。

自分たちだけではイライラしっぱないしだったかもしれません・・・・・・。


完全に同居だとお互い気を使って大変だったろうと思いますが叫び

2世帯はほんと居心地いいですアップ





チューリップピンク性別による親子関係の作り方

・お父さんと息子

・お父さんと娘

・お母さんと息子

・お母さんと娘

この4パターンしかない。



お父さんと息子。は最終的には戦いになる。

昔は父親が強くて息子を千尋の谷に蹴落として「自分ではいあがってこい」言ってればよかった。

でも今は息子が弱いからお父さんが追い込むと息子は潰れてしまう。

父親が論理的に追い込むと息子はへし折れてしまうことが多い。うつ病になってしまう。

そんな時に’ともぞう’の存在があればいいのかもしれない。



お父さんと娘。「素敵なパパ」になれたらいい。そうなるかどうかはお父さんの力次第。

お父さんは娘に対して絶対カッコよくなければならない。それができなければ「パパ生理的に受け付けない得意げ」と言われるだけ。



お母さんと息子。基本的に「お母さん大好きドキドキ」なのが男の子。それが途中からお母さんを嫌いになってしまう。そうなるのは母親のせい。

母親は息子を「よいマザコン」にしなければいけない。

「よいマザコン」にするか、「悪いマザコン」にしてしまうか、お母さんの力次第。



お母さんと娘。は一番楽な関係かもしれない。反抗期がいちばん激しくはあるが、女性は母に対してさえ母になれる。だから母のことを上から見ることもできるし、外からも見れて友達にもなれる。




確かに、母のことをいろんな角度で見れる。友達感覚だったり。娘だったり。


私は男の子しかいないから・・・・・。

「いいマザコン」息子にせねばキラキラ

今はまだベタベタくっついてきてくれる。まだ嫌われてはいないはずにゃ!?




チューリップ黄林先生オススメの吉本隆明の文章より。

「女性が自分の想像した料理の味に家族をなれさせることができたら、その女性は家族を支配できるに違いない。支配という言葉が穏当でなければ、家族のメンバーから慕われ、死んだ後でも懐かしがられるに違いないと言い換えても良い。

それ以外の方法ではどんな才色兼備でも、高給取りでも、社会的地位が高くても、優しい性格の持ち主でも、女性が家族から慕われることは絶対にないと思ってよい。」


ご飯しかない!ってことですね目


忙しいから、面倒だからとちょっと買って食べて。とか、お惣菜ばかり。とか、そんな小さな積み重ねが絶対に嫌いになるはずのない母親を嫌いになってしまうことが起きてしまう。


家で手作りのものをちゃんと食べさせる。


それがしっかりできていれば子供の心もつかむこともできる。


確かに納得・・・・・。 

私の母はそんに料理がうまいわけでも、料理が豪華なわけでもなかった。

もっとあんなの食べたい・・・。とか思ったこともあった。

でもいつも手作りのものだった。

だから今でも実家へ帰ると買ったものより母の作ったものが食べたいと思う。

「お母さんいつもこればっか作るよね。」とか言いながらその料理が一番好きだったりする。


親戚が集まった時にも「ばあちゃんはあればっかり作っていた」とか、「これは絶品だった」とか、話がでたりする。「

私が会っこともない私が生まれる前に亡くなってたおばあちゃん。

でもそうやって話題になり思い出してもらえる。

そんなおばあちゃんになりたいな~ひらめき電球



まだまだ続きがありますが今日のメモはここまでで。


②へつづく・・・・・・・・。





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