タクシー🚕のおじさんが駅まで送ってくれました。空港まで一本で行けます。

セルチュク駅です。
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世界の車窓に憧れて、わざわざ電車を選んだのだが、電車が到着する頃にはみんななんだかざわざわし始め、入口であろう付近で場所取りを始めた。
きっと混んでるのだろう。