いつもありがとうございます。
「左手の小指が成長期に入った」
のミツヲです![]()
(何故か小指の関節が痛い・・・)
今回は、両兵衛の一人
【竹中重治(たけなか・しげはる)】
(以後、半兵衛でいきます)
をさくっと流します![]()
竹中半兵衛は
美濃(岐阜県)の斎藤家に仕える
武士の息子として生まれます
オッス
半兵衛が仕えた時の主君は
斎藤義龍(さいとう・よしたつ)
といい、
美濃のマムシと恐れられた
父・斎藤道三(さいとう・どうさん)
と親子喧嘩の末、
国の乗っ取りに成功した大名です
しかし、お隣の尾張(愛知県)で
斎藤道三の義理の息子
織田信長が、
「おやじ(道三)の跡は俺が継ぐんだい
」
といって美濃に何度も押し寄せてきます
オラオラ
義龍は何度も信長を押し返しますが、
そのうち、なんと35歳という若さで
急逝してしまうのです
その後を継いだ
息子の龍興(たつおき)は
典型的なダメ殿様だったので、
半兵衛は愛想をつかして
他家へ出奔してしまいます
プーン
その後、浪人生活を送っていた半兵衛ですが、
斎藤家を滅ぼした信長から誘われ
信長の家臣となり、
さらに、姉川の合戦以降、
長浜城(滋賀県)の城主となった
羽柴秀吉
の与力として仕えるようになります
ヨロシク
・・・
ナンヤカンヤ!
・・・
なんやかんやあって、
秀吉の中国攻めに随行した際、
織田家に降伏をしてきた
黒田官兵衛
が敵将を説得にいったきり
戻ってこないという事件がありました
それを聞いた信長は
官兵衛が裏切ったと決め付け、
人質だった官兵衛の息子を
処刑するように、秀吉に命じます
秀吉は、
「信長様はめっちゃ怖いけど、
なんとか
官兵衛の息子を助けたいなぁ~
」
と思い、半兵衛に相談しました
すると半兵衛は
「おっけー!僕に任せて
」
といって、
信長のいる城へ向かうのでした
ブーン
で、偽の首を信長に渡して、
本当の官兵衛の息子は
こっそり自分の城に匿いました
結局、官兵衛は裏切っていなくて、
息子の事を聞いた官兵衛は、
半兵衛に感謝x2でした
しかし、
その後、まもなく半兵衛は病に倒れ、
36歳という若さで亡くなるのでした
ポテッ
で、久しぶりの
・・・
逸話ターイム![]()
半兵衛の人格や容貌は
「性格は穏やかで、慈しむ心を持ち、
学才があり、軍略の天才
痩せ身で女性のようだった」
と言われています
う~ん
【秀才の美男子】
イメージが浮かびますねぇ
で、有名な逸話としては
【稲葉山城乗っ取り事件】
があります
これは、半兵衛がまだ
斎藤家に仕えていた頃の話で、
その理由はイロイロ言われてますが、
一般的には、
ダメ主君の龍興を諌める為
と言われています
コラッ
その乗っ取りとは、
堅城として名高い稲葉山城を
たったの1日で16人の部下と一緒に
城を乗っ取ったという事件でした
これだけでもスゴイのですが、
その後の行動がカッコイイ
この【稲葉山城乗っ取り】を聞いた信長が
「美濃(岐阜県)半分をあげるから、
俺に降伏しないか
」
と半兵衛に持ちかけるのですが、
「いや。別にそういうつもりじゃないんで
」
と申し出を一蹴します
トリャ
その後、せっかく奪った城を
自分から主君の龍興に返して、
半兵衛は出奔したそうです
下克上の戦国乱世に
こんな行動する武将は
他にはナカナカ見当たりません
こういった話も
半兵衛の魅力をより一層
ひきたたせるんでしょうね
ピカチュー
それでわ、また m9`・ω・´)
