昨日は姫コンの面接


面接、とは書いてあったけど、いったい何をするのか?

まったく解らないまま会場へ

受付を済まし控え室で待機

番号順に呼ばれ、いざ面接会場へ

…の前に最終審査用の写真を2枚撮影

再び控え室へ

すぐに呼ばれ、5人一斉に入室

席につく

面接官も5人くらい居たな

進行役の方に

まずは簡単な自己紹介と自己アピールをしていただきます

氏名をフルネームで自己アピールは30秒以内でお願いします

急に振られてトップバッターの私は何を言ったら良いのか?と言う勝手が解らずオロオロ

氏名をのべたあと、しばらく無言

頭の中はフル回転

えっ?何言えば良いの?
自己アピールだから自分のことを言えば良いの?
それとも「この活動を通して自分自身成長していけたら良いなと思います」って言えば良いのかな?
わ~、もうわかんないよ!!
どうしたら良いの!?


この頭に浮かんだ言葉を言えば良かった

しかし

何も言葉を用意していなくてすみません
頑張りたいと思います


ポツリポツリと言って終わらせてしまった


次からの人たちは、どんどん色々なことを言っていた

自分の仕事にからめて言ったり
自分の年齢をネタにしていたり
このために必死に市の歴史を調べた、とか


そうだよね…
市の大使になるんだもん

それくらいは当たり前のことだろうな


自分のやる気や本気の無さ、自覚の無さに自分で呆れ返る

しょぼくれながらも、面接はどんどんと進む

次は市長の名前を聞かれた

これも全く知らない
自分が住んでる市を統轄してる人なのに知らないって言うのは痛すぎる

えっ…あ、あの…
勉強不足で申し訳ございません
わかりません

そう答えた

質問する方が苦笑いしながら、市長の名前をフルネームで教えてくれた


はい、わかりました
しっかり憶えておきます

そう答えたら質問者は苦笑いしてたけど、隣のイカツイ顔の面接官には怒りをあらわにしてフンッと睨み付けられた

まったく、こいつ、何しに来たんだよ
何も答えられないじゃないか!

そんな心の声が聞こえてきた

他の人は別の質問が投げ掛けられていた

他人の質問は大体答えられる内容だったかな…


最後、進行役の方から紙を渡された


こちらの原稿を読んでいただけますか?
ご自分の番号のところだけで結構です


そう言われ、渡され

まずは1番のところだけお読みください


えぇ~っ、こんなこともするの?!

そう思いながら


まあ、読むだけなら簡単だよね

原稿を見る

なんだか早口言葉みたいな文章がならんであるのを見て

ん?

何かピンッて感じがした


あっ、たぶん、これ、滑舌(かつぜつ)が良いか見るのかな?

そう思ったので、四季のイベントを思い出しながら、読み始める

四季のイベントで日本語講座を受けた時に、確か俳優は、すべて母音で台詞や歌詞を読むという母音法というのを習った


母音を意識して言葉を発すると、いち音いち音がハッキリするんだったな


そこを気にしながら口の開き方もハッキリと開き、自分なりに聞こえが良いだろうと思う音程とスピードで読んだ


すると今まで顔をしかめていた女性の面接官が感心したように頷いてくれた


滑舌だけは良いらしい、どうやら


でも、他がヨレヨレで何も答えられなかったら落第決定だな


と言うか、こうやってブログに書いてもいいのか?という疑問がここにあがるが…大丈夫かなぁ(-_-;)


物怖じしない

そう書いたのに、怖じ気づいて、しどろもどろ

見事なヘタレっぷり

はりきりすぎて空回り


いつも、こうなる


我ながら情けないやら、悔しいやら、腹だたしいやら…ぐちゃぐちゃな気分


なんで、こうなるかなぁ…イライラする


最終審査で憧れの人に逢いたかったのに、そればかり考えてて目の前のことはオロソカになっていたんだな

就活もそうなのかも…


いや、そうなんだろうな


上ばっかり見てる

足元をしっかり固めなきゃいけないのね


あ~あ、悔しいな


なんか自分のおバカぶりにあきれるばかりだ、今は


終わったな

郵送で結果が来るみたいだけど…間違いなく落選だろうな


面接官たちの空気ビシビシ伝わってきたもん


無理、むり、ムリ


よほど奇跡が起きない限りムリだわ


奇跡か…

起きるなら

最終審査、頑張りたいな


今度こそ、しっかり

悔いなく頑張りたい