そんな言葉がよぎった出来事にあった


木曜日の夕方


横になってる父の代わりに夕飯の買い物に行った時のこと

行き

ガードレールも歩道もない道路を、近くの大型スーパーへ向かって歩いてた

車が近付いてきたので避けようとしたら、何かがあった

視力悪いため、良くわからなかったので、何だろう?と立ち止まり見てしまった

そこには、鳩の変わり果てた姿が横たわっていた


目を見開いたまま首を真横に向け、羽根は無惨に周りじゅうに抜け落ち、ピクリとも動かない(;_;)


きっと猫に、やられたんだろう…


最近猫がうろついてニャアニャア鳴きまくってたのを聞いたから、そう思った


そっと眼を閉じ『成仏するんだよ』と心の中で呟き、その場を去った


スーパーに向かって再び歩き始めながら『まさに弱肉強食だな』とポツリと思った


ひととおり買い物を済ませた帰り道


また見るのは心が痛むので反対側を歩いて帰った


しかし、気になり見たら、すでに変わり果てた姿は消えていた


『誰か片付けたのかな?』

そう思いながら家に帰った

まだそんなに大きくなかった気がするから、小鳩だったのかな?


巣立ちして、これから自分のチカラで生きようって思った矢先の不幸だったのかな?


色々なことを考えてしまった


その後。。。

昨日、パン作りの帰りにはスッカリ何事もなかったように綺麗になっていた


なんだか…言葉に出来ない何かが引っ掛かるようで胸が痛む


でも、こういうものなのかな?世の中って…


よくわからない


けど…心が痛い(;_;)


鳩さんが天国で楽しく自由に飛び回ってると良いな


そう願う