ちょっと前の話


疲れて寝てた時のこと


寝てたら、そっと髪を撫でられた


優しく、そっとね


そして、後ろからスッと包み込むように抱き締められた


何も出来ずに動けなかった

抱き締めたまま首筋に唇をおし当ててきたようだ


そして耳元で

君は僕だけのもの
こんなに思ってるのに何故気づいてくれないの?
こんなに愛してるのに…


切なそうに気持ちを打ち明けられた

そして、また優しくギュッと抱き締められた


何も言えずにいた


好かれた相手は若い男性霊

ロドは金縛りの真っ最中だったから、何も言えず、身動きも出来なかった


気持ちは嬉しいけど、この恋愛、叶えるのは難しいよね?


一時期、死にたい死にたいって言ってたけど、彼が自分との仲を成就させるためにそう思わせてたのかな?

でもね、私、死ねない


亡くなった兄の分まで長生きしようっと、今居る兄と幼い子供の頃に誓ったから


だから、まだまだ死ねないし、死なないよ


生きなくちゃ


どんなことがあっても


だから、そうだなぁ

誰かに今、この時代を生きてる人に憑依して、巡り逢えて結ばれたら良いね


ねぇ?これ、どこかで今も書いてるのを見てるでしょ?


想いは嬉しい

でも、複雑