6/28(月)
ひどくまとまりつくような暑さで気持ちがわるくなるほどだった
引き継ぎも進まず、疲れた帰りの電車でのこと
いつもと変わらない電車内
ちょっと隙間があったのでブログを書いてた
すると、ドサッ
鈍い音と同時に
きゃあ~!!
女性の悲鳴が車内に響いた
驚いて、ふと横を見ると女性が倒れていて、白眼を向いてヒキツケとケイレンを起こしていた
周りに居た人達からも悲鳴やざわめきが起きた
ロドは倒れた人を見た瞬間、バスで逢ったことがある病気の発作を思い出した(帰宅後、テンカンじゃないか?と家族に言われた)
誰かが発作を起こしてる女性を押さえ付けようとしてたので、とっさに
『ダメ!さわっちゃダメ!発作が起きてる最中は下手に触ると危険だから触らないで!』
叫んでいた
押さえ付けようとしていた男性たちの動きを止めた
近くでオロオロしながら電話をかけ始めていた女性が居た
『あっ、電話する?あたし119かけようとしたんだけど』
『私、かけます。友達なんです』
『そう、じゃ、よろしくね』
同時にかけようとしたロド、彼女に任せることにした
同様が隠しきれない様子だったが、警察に電話をかけていた
その間
『ヤバイな、これは…。ちょっと見てもらえます?舌噛んだり、口を噛んでたりするとマズイんだよな…。何か口に挟んで舌や口を切らないようにしたいんだけど、何かないかな?』
そう言いながらキョロキョロし始めたら、周りの人もキョロキョロし始めた
近くに居た人が
『大丈夫。口とか噛んでないみたいだよ』
そう教えてくれた
『ホントですか?よかった』
そうしているうちに、倒れた女性が意識を取り戻した
何が起きたのか、わからないようでボーッとしてた
すぐ近くにしゃがみこみ
『お姉さん、大丈夫?』
チカラなく頷いた
電話をかけ終わった友達に
『彼女、何か病気持ってる?』
そう聞くと
『精神的に疲れたりすると倒れたりするって聞いてはいたけど、実際に見るのは初めてで…』
泣き出しそうな顔で、そう答えた
『そう。いや、今ね、白眼むいてヒキツケ起こしてたでしょ?だから、何か病気持ってるのかな?って思って』
友達『そうなんですか?』
『うん。とにかく次の駅でおりよう。誰かに駅員に言って知らせて電車停めて降ろさなくちゃ』
御徒町に到着
着いた瞬間、周りに居たサラリーマン達が協力してくれて、叫ぶ、手を振る、電車とホームに足をまたぎ、体を乗り出して必死に手招きしてくれた
『お~い!ここ!ここ!!急病人!急病人!!早くこっち来いよ!何やってんだよ?!早くしろよ!!』
駅員が気づかないようで、電車が動き出しそうになり焦る
『ヤバイな!どこかに非常停止ボタンありませんか?!』
周りに居る人たちが足元とか回りを探し始めてくれた
『ない?ないの?!ダメ!絶対電車発車させないで!駅員はまだ?!まだなの?!』
そう叫ぶと、誰かが呼びに走っていってくれた
『ったく何やってんだよ?!駅員は!よし!俺が呼びに行きます!その間、誰かここで電車発車しないようにしてください!』
『よし!わかった!俺がここに居る!』
その場に居合わせた人達が一致団結して、急病人看護にたずさわる
倒れた女性が起き上がろうとしてたので
『ダメ!無理に立ち上がっちゃだめ!良いから、休んでな。わからないかもしれないけど、電車の中で倒れたんだよ?無理に起き上がっちゃダメ!今、駅員が来るから、もうちょっと待ってな』
そう言い、体をおさえた
近くでオロオロする友達に
『大丈夫だよ。死ぬような病気じゃない。だから、大丈夫だよ(^-^)』
そう話した
『駅員、まだ?!』
そう再び叫ぶと、慌てた様子の駅員登場
座り込んでぐったりしてる女性を見て
『あっ!!わ、わかりました』
走ってまたどこかへ行き、電車を停め、他に仲間を連れて再びやって来た
駅員の1人が
『大丈夫ですか?動けますか?』
そう言いながら、両脇の下に手を入れ、起き上がらせようとして居たので
『ダメだよ!動けないんだから!倒れてたんだから、無理矢理動かさないで!お姫さま抱っこみたく、抱きかかえなきゃダメだよ!ホラ!お兄さんも何か持ってんの、それ良いからさ、足持って!足!頭固定ね!危ないから、誰か頭支えて!』
すると男性が
『そうそう、頭固定!』
そう言ってるのが聞こえた
とにかく近くに居た駅員たちに声をかけ、近くにあった荷物を持ち、ホームへ移動
男性『取り合えずベンチに横にさせよう』
駅員『わかりました、そうしましょう。すみません、急病人発生のため、ご協力お願い致します』
そう言い、ベンチに居た人たちに退いてもらい、寝かせた
男性がしきりに女性の様子を見ている
駅員ではなく、普通の人に見えた
友達が『救急隊員が居て、見てくださってるから大丈夫』と言っているのだが、まだ救急隊は到着していない
訳がわからず、聞き直すとたまたま仕事が終わり、帰ろうとして居た所に居合わせたらしい
奇跡としか思えない偶然だ
男性に
『あの、え?救急隊の方なんですか?』
聞くと
男性『ええ、そうなんです。たまたま居合わせたんですよね?お友達ですか?』
『いや、通りすがりの者です。お友達はあちらの女性で…。いや、なんかドサって音したなぁって横見たらこちらの女性が倒れてて、なんかほっとけなくて』
男性『わかる、わかる。ほっとけないよね?俺もそうだもん』
友達『あの…すごく何か詳しいですよね?慣れてらっしゃるし、何かされてるんですか?』
男性『そうそう、慣れてるよね?何かやってるの?』
『いや、単なる経験(?)、体験者?自分がよく倒れるから、周りの対応見て何となく解るって感じ?』
友達と男性『ああ』
そう言いながら頷いていた
そのうち、駅員さんに名前と携帯の番号を聞かれ答えた
なんかメモってた
救急隊員が到着するまで倒れた女性に声をかけてみた
『大丈夫?落ち着いてきた?』
うん、と頷いた
『何かあった?あったのかな?それで疲れちゃったんだよね?大丈夫だからさ、ゆっくり休んでな、ね?友達が一緒でよかったね。救急隊員の人も居合わせるなんて、すごいよ。お姉さん、運が良い。とにかくもう大丈夫だからさ、ゆっくり休んでなよ、ね♪』
また、うん、と気のせいか目を潤ませながら頷いた
しばらくすると、救急隊員到着
倒れた時の状況など話した
途中で喉が乾いたか?聞いて飲ませた水がまずかったのか?お腹が痛いと言ってたなぁ(-_-;)
水を飲む前から痛かったようだったが…
そう考えると、今思えば、脳貧血を起こしたとも考えられる
病院に行くか悩んでる彼女に
『あのね、自分じゃ解らなかったかもしれないけど、ものすごい大きな音を立てて倒れこんだんだよ?お姉さん。大丈夫だとは思うんだけど、もしかしたら頭撃ってるかもしれないのね?だから、病院に行って、ちゃんと調べてもらった方が良い。だって、大丈夫だって思って帰って、次の日何かあったらイヤじゃん?だから今日行って、しっかり調べてもらって大丈夫なら大丈夫で自分自身も安心出来るでしょ?だからさ、行ってしっかり調べてもらった方が良いよ(^-^)』
男性『そうそう、俺もね頭を撃ってないか心配なんだよね?行こう、な?』
女性、少し考え頷いた
友達が病院まで一緒に行くと言い、後は任せて帰ることにした
その友達も過呼吸があるそうだ
だから
『じゃあ、お大事にね。お友達も過呼吸あるんでしょ?ショックで発作起きないように気を付けてね。じゃ、みんな気を付けて帰ろうね(^-^)/』
そう言い、別れた
でもね、世の中には救いの手を差しのべても振り払う人も居る
相当、でしゃばりな行為だったと思う
今回はそういう人でなかったんだろうな
しかし気付けば、その場を取り仕切ってたような…(-_-;)
スイッチ入ると人が変わるからなぁ
まあ、良いか
とにかく、お姉さんが元気になって居ることを祈ろう(´人`)
ひどくまとまりつくような暑さで気持ちがわるくなるほどだった
引き継ぎも進まず、疲れた帰りの電車でのこと
いつもと変わらない電車内
ちょっと隙間があったのでブログを書いてた
すると、ドサッ
鈍い音と同時に
きゃあ~!!
女性の悲鳴が車内に響いた
驚いて、ふと横を見ると女性が倒れていて、白眼を向いてヒキツケとケイレンを起こしていた
周りに居た人達からも悲鳴やざわめきが起きた
ロドは倒れた人を見た瞬間、バスで逢ったことがある病気の発作を思い出した(帰宅後、テンカンじゃないか?と家族に言われた)
誰かが発作を起こしてる女性を押さえ付けようとしてたので、とっさに
『ダメ!さわっちゃダメ!発作が起きてる最中は下手に触ると危険だから触らないで!』
叫んでいた
押さえ付けようとしていた男性たちの動きを止めた
近くでオロオロしながら電話をかけ始めていた女性が居た
『あっ、電話する?あたし119かけようとしたんだけど』
『私、かけます。友達なんです』
『そう、じゃ、よろしくね』
同時にかけようとしたロド、彼女に任せることにした
同様が隠しきれない様子だったが、警察に電話をかけていた
その間
『ヤバイな、これは…。ちょっと見てもらえます?舌噛んだり、口を噛んでたりするとマズイんだよな…。何か口に挟んで舌や口を切らないようにしたいんだけど、何かないかな?』
そう言いながらキョロキョロし始めたら、周りの人もキョロキョロし始めた
近くに居た人が
『大丈夫。口とか噛んでないみたいだよ』
そう教えてくれた
『ホントですか?よかった』
そうしているうちに、倒れた女性が意識を取り戻した
何が起きたのか、わからないようでボーッとしてた
すぐ近くにしゃがみこみ
『お姉さん、大丈夫?』
チカラなく頷いた
電話をかけ終わった友達に
『彼女、何か病気持ってる?』
そう聞くと
『精神的に疲れたりすると倒れたりするって聞いてはいたけど、実際に見るのは初めてで…』
泣き出しそうな顔で、そう答えた
『そう。いや、今ね、白眼むいてヒキツケ起こしてたでしょ?だから、何か病気持ってるのかな?って思って』
友達『そうなんですか?』
『うん。とにかく次の駅でおりよう。誰かに駅員に言って知らせて電車停めて降ろさなくちゃ』
御徒町に到着
着いた瞬間、周りに居たサラリーマン達が協力してくれて、叫ぶ、手を振る、電車とホームに足をまたぎ、体を乗り出して必死に手招きしてくれた
『お~い!ここ!ここ!!急病人!急病人!!早くこっち来いよ!何やってんだよ?!早くしろよ!!』
駅員が気づかないようで、電車が動き出しそうになり焦る
『ヤバイな!どこかに非常停止ボタンありませんか?!』
周りに居る人たちが足元とか回りを探し始めてくれた
『ない?ないの?!ダメ!絶対電車発車させないで!駅員はまだ?!まだなの?!』
そう叫ぶと、誰かが呼びに走っていってくれた
『ったく何やってんだよ?!駅員は!よし!俺が呼びに行きます!その間、誰かここで電車発車しないようにしてください!』
『よし!わかった!俺がここに居る!』
その場に居合わせた人達が一致団結して、急病人看護にたずさわる
倒れた女性が起き上がろうとしてたので
『ダメ!無理に立ち上がっちゃだめ!良いから、休んでな。わからないかもしれないけど、電車の中で倒れたんだよ?無理に起き上がっちゃダメ!今、駅員が来るから、もうちょっと待ってな』
そう言い、体をおさえた
近くでオロオロする友達に
『大丈夫だよ。死ぬような病気じゃない。だから、大丈夫だよ(^-^)』
そう話した
『駅員、まだ?!』
そう再び叫ぶと、慌てた様子の駅員登場
座り込んでぐったりしてる女性を見て
『あっ!!わ、わかりました』
走ってまたどこかへ行き、電車を停め、他に仲間を連れて再びやって来た
駅員の1人が
『大丈夫ですか?動けますか?』
そう言いながら、両脇の下に手を入れ、起き上がらせようとして居たので
『ダメだよ!動けないんだから!倒れてたんだから、無理矢理動かさないで!お姫さま抱っこみたく、抱きかかえなきゃダメだよ!ホラ!お兄さんも何か持ってんの、それ良いからさ、足持って!足!頭固定ね!危ないから、誰か頭支えて!』
すると男性が
『そうそう、頭固定!』
そう言ってるのが聞こえた
とにかく近くに居た駅員たちに声をかけ、近くにあった荷物を持ち、ホームへ移動
男性『取り合えずベンチに横にさせよう』
駅員『わかりました、そうしましょう。すみません、急病人発生のため、ご協力お願い致します』
そう言い、ベンチに居た人たちに退いてもらい、寝かせた
男性がしきりに女性の様子を見ている
駅員ではなく、普通の人に見えた
友達が『救急隊員が居て、見てくださってるから大丈夫』と言っているのだが、まだ救急隊は到着していない
訳がわからず、聞き直すとたまたま仕事が終わり、帰ろうとして居た所に居合わせたらしい
奇跡としか思えない偶然だ
男性に
『あの、え?救急隊の方なんですか?』
聞くと
男性『ええ、そうなんです。たまたま居合わせたんですよね?お友達ですか?』
『いや、通りすがりの者です。お友達はあちらの女性で…。いや、なんかドサって音したなぁって横見たらこちらの女性が倒れてて、なんかほっとけなくて』
男性『わかる、わかる。ほっとけないよね?俺もそうだもん』
友達『あの…すごく何か詳しいですよね?慣れてらっしゃるし、何かされてるんですか?』
男性『そうそう、慣れてるよね?何かやってるの?』
『いや、単なる経験(?)、体験者?自分がよく倒れるから、周りの対応見て何となく解るって感じ?』
友達と男性『ああ』
そう言いながら頷いていた
そのうち、駅員さんに名前と携帯の番号を聞かれ答えた
なんかメモってた
救急隊員が到着するまで倒れた女性に声をかけてみた
『大丈夫?落ち着いてきた?』
うん、と頷いた
『何かあった?あったのかな?それで疲れちゃったんだよね?大丈夫だからさ、ゆっくり休んでな、ね?友達が一緒でよかったね。救急隊員の人も居合わせるなんて、すごいよ。お姉さん、運が良い。とにかくもう大丈夫だからさ、ゆっくり休んでなよ、ね♪』
また、うん、と気のせいか目を潤ませながら頷いた
しばらくすると、救急隊員到着
倒れた時の状況など話した
途中で喉が乾いたか?聞いて飲ませた水がまずかったのか?お腹が痛いと言ってたなぁ(-_-;)
水を飲む前から痛かったようだったが…
そう考えると、今思えば、脳貧血を起こしたとも考えられる
病院に行くか悩んでる彼女に
『あのね、自分じゃ解らなかったかもしれないけど、ものすごい大きな音を立てて倒れこんだんだよ?お姉さん。大丈夫だとは思うんだけど、もしかしたら頭撃ってるかもしれないのね?だから、病院に行って、ちゃんと調べてもらった方が良い。だって、大丈夫だって思って帰って、次の日何かあったらイヤじゃん?だから今日行って、しっかり調べてもらって大丈夫なら大丈夫で自分自身も安心出来るでしょ?だからさ、行ってしっかり調べてもらった方が良いよ(^-^)』
男性『そうそう、俺もね頭を撃ってないか心配なんだよね?行こう、な?』
女性、少し考え頷いた
友達が病院まで一緒に行くと言い、後は任せて帰ることにした
その友達も過呼吸があるそうだ
だから
『じゃあ、お大事にね。お友達も過呼吸あるんでしょ?ショックで発作起きないように気を付けてね。じゃ、みんな気を付けて帰ろうね(^-^)/』
そう言い、別れた
でもね、世の中には救いの手を差しのべても振り払う人も居る
相当、でしゃばりな行為だったと思う
今回はそういう人でなかったんだろうな
しかし気付けば、その場を取り仕切ってたような…(-_-;)
スイッチ入ると人が変わるからなぁ
まあ、良いか
とにかく、お姉さんが元気になって居ることを祈ろう(´人`)