次の日、花器を変えてみた
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母が見て『変わった色のユキヤナギね。ユキヤナギは好きだけれど、この色はちょっとイヤね』



『あっ、これ?着色してるんらしいよ。本当に紅葉すると葉がボロボロ取れやすくなるから、生産者さんが秋っぽく見えるようにスプレーで着色してるんだって…』


母『あら?なんだかユキヤナギがかわいそうね…。そのままにしておいてあげればいいのに…。あなた、あまりこういうの(わざと色付け)好きじゃないでしょ?それにあなた、これ扱いづらくて苦手でしょ?』


『うん、そう。その通り。悪いけど、この色は好きじゃない。それに葉はボロボロすぐ落ちて、まとわりついてきて、後片付け大変だし、言うこと聞いてもらえないし…あ゙あ゙、もう!!って扱いづらくてイライラする』


母が笑いながら
『やっぱりそうでしょ?ユキヤナギはね、葉の動きや流れ方がキレイなんだけど、これ扱いづらいのよね?私も苦手よ。春とかキレイな白い花をたくさんつけて好きだけど、どうも苦手なのよ』


母は女学校(多分、現在の女子高校かな?)に居た時、華道や茶道が授業に組み込まれていたらしい


たぶん、そこで扱った事があるんだろう


母と苦手な花材や花が合う度に『母娘(おやこ)なんだなぁ…』とつくづく感じると共に、不思議な感じもする


『こんなところまで似るの?』って


花を透して色々なことがわかる


楽しいね


これからも色々な発見があるのかな?