ボケボケ・ロド


帰りの地下鉄の改札口にて


ふぅ、やれやれ


まいった、まいった


でも改札抜ければ、もうひと安心だぁ(^O^)


ピンコンッ♪ピンコンッ♪

目の前のお兄さん


回数券、2枚重ねて入れなくちゃいけないのに、1枚しか入れてない



何が起きたのか、わからず手に残った回数券1枚を見つめてる


あれ?あれ?!


しかも、あわてふためいて改札の中をウロウロウロウロし始めた


行ったり来たり、行ったり来たり、行ったり来たり…


目の前でウロウロウロウロウロウロウロウロ


遠くに出てる回数券をロドがボーッとしながら、じーっと見つめていたら



あっ!!


Σ( ̄□ ̄;)!!


お兄さん、やっと気づいて出口にある回数券を抜き取る


やっと気づいたか…(-_-;)

ロドがそう思いながら見ていると…



お兄さん、慌ててまた回数券入れようとして赤ランプで入れないことに気づき、ウロウロしかけ、ロドの視線を感じ、慌ててよけてくれた



あっ、ど、ど、ど、ど、どうぞ~


すみませ~ん(>_<)


言葉カミカミのカミカミ王子になってましたね


はい(^-^;


ロドがひきつりながら、笑顔で2枚トントンッと回数券を合わせて改札通るのをジーッと見ていましたね


ロドのすぐあとに改札抜けて、脇を通りすぎたカミカミ王子


は~あ…とため息をつきながら、肩をガックリ落としてロドの横をションボリしながら、トボトボと歩いていきました


その背中を見つめながら、
『ああ…あなたもですか?』


心の中でポツリとひとこと呟いた、ロドでした