昨日の帰りのこと
地元の駅に着いたので、大荷物を抱えて降りようとした
その時
『ロド?』
若い男の人がロドの名前を呟くように呼んだ
聞き覚えのある声だった
あの声は元カレ(多重人格者の)によく似ていた
とても特徴のある、ちょっと高音ボイスだったんだ、その人
降り際だったから、振り向かずに居たけど…
でも、でもね
ものすごく車内は空いていて、元カレが居たら気づかないはずはないの
居なかったんだよ、元カレ
でも、ハッキリと『ロド』って私を呼ぶ声が聞こえた
不思議だね
もう何年も会ってない
過ぎてく電車を振り向いて見送りながら思った
『ねぇ?今のなに?何だったの?!カレ(元カレ)なんて居なかったよね?なのに、なぜ、あんなにハッキリ耳元で呟くような声で私の名前を呼ぶ声がしたの?もう会うこともない。悪いけどもう会いたくないんだ、カレ(元カレ)には』
そう思った
でも、あいつの身に何か起きたのか?
だから、私を呼んだの?
こうも思った
R二、あんたのこと、あたしはもう何もしてあげれないんだよ
ごめん
助けてあげられなくて
私を許して
だから、もうあたしのことは忘れて
お願い
もうこれ以上、あんたの呪縛にクサリで繋がないで
未来へと進ませて
お願い、R二
幸せになろうね、お互い
見てるなんて思わないけど、元カレへのメッセージ書いて、この不思議体験は終わりにします
地元の駅に着いたので、大荷物を抱えて降りようとした
その時
『ロド?』
若い男の人がロドの名前を呟くように呼んだ
聞き覚えのある声だった
あの声は元カレ(多重人格者の)によく似ていた
とても特徴のある、ちょっと高音ボイスだったんだ、その人
降り際だったから、振り向かずに居たけど…
でも、でもね
ものすごく車内は空いていて、元カレが居たら気づかないはずはないの
居なかったんだよ、元カレ
でも、ハッキリと『ロド』って私を呼ぶ声が聞こえた
不思議だね
もう何年も会ってない
過ぎてく電車を振り向いて見送りながら思った
『ねぇ?今のなに?何だったの?!カレ(元カレ)なんて居なかったよね?なのに、なぜ、あんなにハッキリ耳元で呟くような声で私の名前を呼ぶ声がしたの?もう会うこともない。悪いけどもう会いたくないんだ、カレ(元カレ)には』
そう思った
でも、あいつの身に何か起きたのか?
だから、私を呼んだの?
こうも思った
R二、あんたのこと、あたしはもう何もしてあげれないんだよ
ごめん
助けてあげられなくて
私を許して
だから、もうあたしのことは忘れて
お願い
もうこれ以上、あんたの呪縛にクサリで繋がないで
未来へと進ませて
お願い、R二
幸せになろうね、お互い
見てるなんて思わないけど、元カレへのメッセージ書いて、この不思議体験は終わりにします