すっと涼しくなる話


【母編】


今朝の5時頃、母がトイレに起きて寝床へ戻った時のこと


横になり、ふと気配に気づき振り返ると父が寝ぼけて立っていたらしい


『あら?お父さんボーッとして何してるのかしら?お父さんもお手洗いに行くのかな?』


そう思いながら、もう一度見ると父の姿はなくなっていた


さして気にもとめず、朝食時、父にたずねてみたらしい


『ねえ?お父さん、明け方に何、部屋でボンヤリたってたの?トイレにでも行ったの?』


『え?なんのこと?僕は昨日は悪夢にうなされはしたが、一度も起きてないよ』

母、絶句。。。(゜▽゜;


『え?嘘よ!部屋の真ん中に立ってたじゃない?!』

『いやいや、違うよ。起きてないってば』



母、こわいよぉ(ToT)


半分泣きそうな顔しながら、私に続いてパート2を話してくれた


父、幽体離脱してたのかな♪


それを聞いたスーパーポジティブな父


『嬉しいな、かあさん。僕が君を思う気持ちをやっとわかってくれたんだね。夢の中で僕の幻を見てくれたんだ(^O^)』


母、(-_-;)


『だから、夢じゃなくて現実に幻覚見ちゃったの』


『そうなんだ(^O^)』


そう言ったあとに父、ぶつぶつ

『ん?現実に幻覚?そういやなんかうなされてる時、一瞬すうっとなんか抜けてったような。。。ん?幽体離脱したか?』

ぶつぶつ言い終わって、少しして父、(-_-;)→(ToT)

こわっ(ToT)と言ってましたね


朝から、やめようよ


母も霊感開眼したようです

そして、それは序章に過ぎなかった。。。