さて、赤みがかった所を中心に撮る為には、手すりにかなり近付かなくちゃいけないらしい


どうしよう(T_T)


足がすくんで進めません


行けば良いじゃん?


どうしたんだよ?

そう思うかもしれませんが、rodoの場合そうそう簡単にすんなりには行けません


そうです


ブログで何度か書きましたね


中学校の時に男子の同級生3人がかりで、ベランダから突き落とされて殺されそうになったのが、トラウマになってるからです


いつもは妥協して諦めて遠くから撮ります


でも今日はいつもと、ちょっとだけ違っていました


何故だかわからないけど、心の中で誰かが話しかけてきました


心の住人
『おい、お前、何やってんだ?なんでそんな所に突っ立ってんだよ?あのさ、お前いつまで引きずってんだ?そんな遠い昔のこと。大丈夫だよ!平気だからもうちょい近付いてみ?』


rodo
『でも…やっぱりこわいよ(T_T)』


心の住人
『だ・か・ら!大丈夫だって!!出来るよ、お前なら。大体、お前…いつまでそうやって逃げて歩いてんだ?逃げたって逃げたって逃げ切れねぇぞ?勇気出して行ってみろよ?ぜってぇ、大丈夫だからさ』


rodo
『うん…(T_T)』


深く深呼吸したあと、おそるおそる手すりへ近付く


この辺が限界


そう思い立ち止まり、写真を撮ろうとしたが撮れない

仕方ないか、ここで妥協


そう思って居たらまた心の中で声がした

心の住人
『あれ?お前、結構行けたじゃん?もうちょいだよ、もうちょい。行けんだろ?大丈夫だよ。手すりに手を置いて写真撮ってみな?』


rodo
『でも…(ToT)』


心の住人
『…ったく、イライラすんな!ここまで来れたんだからもう大丈夫だよ。勇気出して!ほら?もう一歩こっちに近付いてみろよ?』


rodo
『…うん(>_<)』


そうだ、こんな目の前に手すりがある場所まで来れたんだ


やれば出来る


よし、後は勇気だ!


そう思い、ありったけの勇気を振り絞って体や手が軽く震えながらも、手すりに手を置き、固定した状態で写真を撮ってみました





rodo
『あっ…撮れた、あたし手すりに手を固定して写真が撮れた…』


心の住人
『よかったな。やれば出来んじゃん?!なっ?俺が言った通りだろ?出来たじゃん?簡単じゃん?勇気だよ、勇気!そいつさえ持って一歩先に進んだらなんでも出来るって訳だ。いいか?臆病になんか負けんな!そんなもんは捨てちまえ!どんな時でも一歩前に歩き出す勇気をお前ぜってぇ忘れんなよ?』


rodo
『うん…ありがとう(^-^)』


心の住人
『別に…じゃあな!俺はもうそろそろ消えるわ』


rodo
『わかった。本当にありがとう』


そんな会話がたまに頭の中で起こります


でも、えいっ(>_<)て一歩踏み出して写真を撮れた瞬間、心が軽くなりました


たわいないことですけどね


こんな小さな勇気の一歩が自信につながるんですね