バスを降りて家に向かって居ると誰かが後ろから歩いて来る


…何だろ?同じ方向の人なんだな、きっと


そう思いながら、チラッと見ると男の人だった

しかも歩くのが相当早い!


大変だ!早く歩かないと道幅狭いからよけられないし…どうしよう(>_<)

そう思いながら加速モードスイッチオンしてスタスタ歩く


そうしたら後ろの人も合わせるように加速してきた


ええ?何で?何で後ろの人も早歩きになるの(>_<)?


家の近くの大型スーパーが見えた


そうだ!寒いしスーパーの中へ入って歩いて行こう♪まさか中までついて来ないだろう

自動扉の前に立つ

…(゜∀゜;)


あれ?開かない


おかしいなぁ?反応しないのかな?

そう思いながら入口の前で困って居ると、そこに誰かが向こうから近付いて来た


Σ( ̄□ ̄;)!!


兄でした


息を切らしながら『開かないよ』と一言


『なんで?反応しないのかな?』


兄『違うよ。夜21時すぎたらこっちは開かないんだよ』


『あっ、そうなんだ。お兄ちゃん、ありがとう』


兄『いや別に良いんだけど…あのさ、さっきから僕が後ろから歩いて来たの…声もかけたんだけど気付いてた?』


『え?…あ、お兄ちゃんだったの?あ…ごめん、気付いてなかった』


兄『そうだろ?まったくもう!夜道女の子一人じゃ危ないから一緒に帰ってあげようとしたら急に早歩きになるんだもん。しかもチラ見して加速モード入るし…まいったよ(>_<)』

その後2人で笑いながら無事帰宅


母が『あら?一緒だったの?』


2人で笑いながら『それがさぁ…』と言って話したら母は笑ってました

父はテレビで映画に夢中
父『おや?2人一緒かい?おかえり』と一言



兄妹で“森のクマさん”やってしまいましたσ(^◇^;)。。。


兄よ、こんな妹でごめんねm(_ _)m


そして、いつもありがとう(≧∀≦)♪