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KAMIKAZE ATTACK!

[中国広東省体当り日記]


たった今、夜食くってきました。


場所は、フンガン繁華街。

海鮮料理で有名なフルトンハイの…

角を曲がったところ。

photo:01


「フンガン粥城」

なんで?こっちじゃあ店に、

「城」の文字を使うのか?




M出氏の行きつけのお勧めの店。

ベテランの意見に賛同し、行ってみた。




入り口を入ってビックリ‼

本当お粥屋さん?

どー見てもファーストフード店な店構え。





席に着くなり、何を飲むか聞いてくる。

とりあえず、鐵観音にしたら…

お茶セットでやって来た。(もちろんタダ)

photo:02


なかなかハイカラや!


メニューを見たが、値段も中々リーズナブル!


水曜日、時間は23:00を回った頃…

それでも、店内は、沢山の人で賑わってました。

photo:03


【店員さんはサンタバージョン】

さて、

味はと言うと…

photo:04



うまい‼

ただし、めちゃくちゃ熱い‼

M出氏は、小鉢にあけて食っていたが、オレはしない。

熱いのを我慢して食う・・これまた旨し‼


「本日の評価」

・ピータン粥・・・O
・カレー味のミーフン・・・△
・青島稗酒・・・O


以上。
今日は、OEM先の工場へ出向く事になった。



製造課長が曰く、来年向けの新製品を

60型ほど引き受ける事に成っているが、その先方との打合せに、

老板が、オレを連れて行けと言ったらしい。





その先方と言うのが…

RADICA(ラディカ)である。





ラディカについて、簡単に説明すると、

元々カジノの土産ように、トランプ、

ルーレット等の電子ゲームを造っていたが…


アメリカ最大手のオモチャ会社である、

バービー人形のMATTEL(マテル)社が回収し、

今はマテルの電子系オモチャを任されている。




その社運がかかった新製品の打合わせである。





行き先は、虎門(フーメン)

会社から、約1時間の場所。




虎門 (フーメン)の龍眼(ロンイェン)と言う街に、その工場はあった。





名前だけ聞くと、龍と虎が対峙している絵が頭に浮かぶ…




掛け軸に有りがちな、あの手の絵柄は

おそらく、中国が起源だろう…。




外観は予想以上に、古い造りだが、

入り口は、やはり厳重なモノであった。




二重に閉められた鉄の門…

直立不動のガードマン…

質問の多い守衛…

非常に面倒な潜入である。




こう面倒くさいと、受け入れのOKがでた時、

安堵感はもとより、敵の城に潜入したゾと言う…

ミッションクリア されて行く、

達成感が生れる。





…こりゃ、手ぶらじゃ帰れネエ

写真の一枚も撮らねば。






こっちに来る前に聞いていたが、

会社内での写真撮影は禁止らしい。

案の状、敷地内の至る所に撮影禁止の看板が…





…更に、見渡してみて気付いたが、

監視カメラが沢山見られる。





案内人が、ヤッテ来て我々は、二階へ誘導される事に成った。





中の造りは、外からは想像つかないほどの

真新しいモノであった。






会議室へ誘導される途中で、

事務所の通路を通ったが、

ここでも監視カメラが見られた。



そう!ここに居る連中の行動は、

全て監視されている…

個人のプライバシーなんか有ったもんじゃない。

コレじゃPCで遊ぶ事も出来ん。






まぁ~それだけ情報の漏洩が

あってはなら無い…

秘密厳守の工場であると言う事だ。






ガードはコレぐらい固くないと‼




如何にもオモチャ会社らしい会議室に入り、

ミネラルウォーターを渡された。

しばらくお待ち下さい…との事だ。






会議室の中には、今年の代表オモチャが陳列されている。








トイストーリー3!確かに今年の代表だ。パチリ‼

photo:04














お⁉製造課長も動き出した。パチリ‼

photo:05















(注)ニガーじゃありません。製造課長です。パチリ‼
photo:06











そうこうしてると⁉








ガチャッ!









♪ピゥ~ィ!危ねえ危ねえェ…











先方の担当者が現れた。

それと…来年の新製品が入った箱だ‼





ん⁈これは…見覚えがあるゾ?







その後、約2時間もの打合わせを行い、

試作日に再会する事とした。






この情報は、追って連絡‼

次回:「トライ編」で…

































この日は、K田部長の誘いで、

タンシャに在る打ちっ放しに行った。



ゴルフはやらないが、

初めての場所に現地語喋れんオヤジ一人は、

可哀想なんで、着いて行ってやる事にした。

ゴルフバッグを肩に担ぎ、

一応若いオレの方が運ぶ。




このゴルフバッグは、K田部長が

打ちっ放し様に購入したとてもスリムなバッグである。

彼のやる気がいつもで続くやら・・

photo:01


「タンシャ兄弟」

日本人にゃえらい覚え易い名前だ。




店内は至って日本と変らない…

普通の打ちっ放し場だった。

photo:02



フロントで先ずは、システムを聞く。

50球=22元

オレ達は、100球打ち込む事にした。


photo:03


予想以上に明るい場所に驚いた。

オレ達の想像は、置いた玉の位置を確認するのに

四苦八苦するんじゃネーかと・・

ただし、玉は自分の手で置く。

日本の様な自動的に下から出てくるもんじゃ無かった。

まあ~しゃー無いか、中国だし!

photo:04



いよいよ、お父さんが打ち始める。

どれどれ・・

気合いの一打、撮ってやるよ。

って、シャッターを構えた時!

相変わらずの、トボケぶりが垣間見えた!






それが・・・これだ!





















      1!























      2!


























      3!













     

















photo:05



見事なほどのトボケぶり!

ピン上に乗った白球が、淋しそうに見える。





ただし本人はジャストミート!





自身の感じゃ

「200Yは飛んだやろーっ!」

みたいな不敵な面構え!








「オーイ!飛んでネ~ぞ!」









相変わらずの、おトボケ部長ぶりに

思わず突っ込む!









あんたにゃ負けたよ・・(bayまる子)