二日目…
ホテルから30分、工場があった。
事務所に案内され、その広さにビックリ‼O倉さんの話しでは、事務所はここだけで、人事・総務なんかも、含まれるとか…なるほど。
パソコンを置いて、とりあえず今回の目的である成形品の確認に向かう。
ま~綺麗だこと、金をかけた工場は、違いますナァー!
技術部の中国人と条件調整する事2時間、かなりの漂亮品が…
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
これで、今回の任務七割完了。
後は、明日現地監督者達にポイント説明を行うだけだ。楽な仕事…
事務所に戻って資料作り…の前に、①話で述べた、もう一つの目的?!
O倉さんに、ある人物の所在を尋ねたら、製造部から人事部に移動となったそうだ。
とりあえず、在籍中に安堵したが、中々会えそうじゃない…最も、相手の顔も知らんし…って言うのは、元々は、O田氏の依頼で会わなければ成らない。…と、言うかオレの興味本位。どんなヤツか、会いたい。
O田氏のD工場での昔話には、必ずと言っていい程登場するキャラ。
O田氏の昔話は、正直うざい。嫌気がさすほど執拗に繰り返す。しかし、その話題の内容から、とりあえず会っとかねばならない気がした。
その話題とは、当時職長だった現地監督者にしては、珍しく中傷された話しも無く、寧ろ部下達に慕われていたとか…それが何でこっちに行ったか⁉
それは、当時からカリスマ性の低い製造課長の鼻に付く存在ってコトで、邪魔だったんで、経理にある事無い事言って、飛ばしってことらしい。
ついでに言うと、その頃にすれ違いで、オレが中国に来た。
まったく酷い話だ。
その、当時カリスマ性のあったwwwwヤツに会っときたい。
目印は、両腕に彫られたタトゥー。
…つづく。


