…その日の午後
痛みが多少和らぎ、夕飯にお粥を口にすることが出来た。
当然、オレだけ別メニューだ!
日本人寮の料理のおばちゃんは、
朝鮮族で、普段は口が悪く、ガサツなイメージだが、
こうゆう時は、すごく気を利かせる。
以外に繊細で、オレらが残したおかずで、
誰が嫌いな食べ物か、チェックを入れる。
先日も、チャーハンが嫌いな奴がいると、
次回から、そいつには白飯を与える。
お粥2、3口の夕飯を食べ終え…
…ずいぶん気が楽になった気がした。
夜、23:00
眠りに就こうとしたころ…
異変が起きた…
また、喉が激しく痛む!
ベットの上で、体をうずくませる!
喉の辺りが、はれあがっているのが解る!
余りの激しい痛みのため、自分の唾液を飲むことが出来ない!
たまり兼ね…いくつかの薬を、死ぬ気でこらえて飲っ込んだ…

一晩中…睡魔と、激痛に苦しめられた。
もう…声がでない…
…To be continued