どうも、

元・日本史偏差値40以下@ゆーすけ

です。



日本史の正しい

センター試験の勉強法とは

何なのだろうか?



用語や年号を

ひたすら暗記すること?



実はセンター試験で

日本史を受ける場合


暗記はさほど

重要ではありません!



というのは、



用語は選択肢に

すべて書かれているからです。



なので、

暗記しなければなど


と、あなたが

気負いする必要はないのです。



これから紹介する

2つのことを理解して

勉強するだけで




OK!

何も難しいことはありません。



紹介する2つのことを

知って勉強して頂くだけで


知らないで勉強する場合とでの

負担が変わってきます。



加えて、



暗記してない問題でも

解くことができるようになります。



今から紹介することは



あなたが

今までの勉強よりも楽して

点数を伸ばすためにも知って頂きたい

と思います。



紹介する内容とは、


『2つのステップでおさらば

暗記地獄』です。



①用語の意味を理解

②どの時期にあったのかを理解



以上の2つを意識して

勉強するだけで


今まで解けなかったことが

解けるようになります。



というのは、


センター試験は

一問一答形式のように



問題文を見て

答え(用語)がわかることではなく



選択肢に書いてある

用語を見て



用語の意味・時期が

分かる


ということが

重要なのです。



年号をそのまま

暗記する必要もありません。



年号を使って解くように思える

年代整序問題も


時期が

わかっていることが

すべてです。



大きく分けて

どの時期にあったのか

どちらが先にあったのか


がわかっていれば

問題はありません。



このことを理解して

勉強しないと


他の科目に比べて

負担となってしまいます。



逆を返せば、

用語の意味 と 時期の2つ

意識しながら勉強すれば

問題がないということです。



センター試験の問題を

見ていくと


時期識別 と 意味の理解

に問題が集約されていることが

わかります。



なので、

繰り返すようですが


用語の意味 と 時期

意識することが重要

なるのです。



簡単にできる

ファーストステップとして


教科書の太字

理解しているかどうかを

チェックしてみてください。



太字をチェックするだけで

あなたの得意とする時代

苦手とする時代も把握することも

簡単にできるので



早速、実践していきましょう。




最後まで読んでいただき

ありがとうございました。