お久しぶりです。
前回の更新から1カ月以上が経過してしまいました。
その間、訪問者数が皆無だったことが理由で
例の外部アクセス解析ツールのアカウントがいつの間にかなくなっていた、そんな1カ月でした。笑
(ブログについて色々と学んだ日 参照)
なにをしていたかというと、就職活動に行き詰ってました。
現時点で内定ゼロ。
6月の選考解禁と同時に、周囲はSNSで内定報告ラッシュ。
少しメンタルやられました笑
3月1日の就職解禁日から、出版業界の漫画編集者になることを決意し、
就職活動を行ってきた私なのですが、
実は、
やっぱり編集者は違うかもしれない。という考えになりつつあります…
その考えに至った原因はなんなのか。
どの職業でもそうですが、エントリーシートや面接で必ず聞かれること。
「その仕事に就いて具体的にどんなことがしたいの?」
漫画編集者になって、なにがしたいの?の具体的な答えが思い浮かばない自分がいました。
漫画を読むのが好きな私。漫画を作り出す作家さんと、一緒に面白い漫画を作り上げたい。そう思っていました。
でも、その気持ちの先の、「じゃあ具体的になにがしたいの?」の部分を考えると
びっくりするほど思い浮かばなくて。
思い浮かばないんじゃない。思い浮かべるのを無意識に拒否している自分がいるんです。
なぜなら、私は漫画作りにおいて
”作家さんにアイディアを提供してサポートする立場”ではなく
”描き手”の立場でありたい。
ということに気付いてしまったから。
私はもともと絵を描くことが好きでした。
でも、作品を読んでも二次創作的な思考は全く浮かばない。
独創的なアイディアが浮かんでくるわけでもない。
ただひたすら絵だけ描くのが好きでした。
大学3年生のときはコミックマーケットに出展して同人誌も出しましたが、作画担当でした。
自分のスタイルにはこだわりがあります。
なので、読む漫画も、絵柄・内容問わず好き嫌いが激しい。
そう思ったときに、
私はずっと作家さんの作品をサポートし続けていくのが幸せなのか?
自分の感性と違ったものを世に送り出すことができるのか?
今まで嫌っていたものを”面白い”と感じるようになりたいのか?なっていいのか?
・・・という問いに対して、YESと言えない自分がいました。
エントリーシートに志望動機=企画を書くための、
「この作家さんにこのテーマを描いて欲しい。」
というのを一生懸命考えようとすると、
「自分で描くわけでもないのに一生懸命考えられない。自分で描きたい。」
という気持ちになってくるんですね。笑
だったら、私は、自分の好きな絵を描いているのが一番幸せなんじゃないかなぁ、と。
将来、なりたい自分像。突き詰めていきたいもの。
この先も大切にしたいもの。ただ憧れるのではなく、心の中から渇望するもの。
それらがまだ私の中で明確ではありません。
「将来こうなりたい自分」と「現実」の乖離。
幸せな人生を送るために、どの選択が最も正解に近いのか。
どこまで妥協するのか。どこまで挑戦するのか。
きっと人生に正解なんてありませんから、
自分が最良だと考える道を選択していきたいと思います。