農薬を使わず栽培しており
在来種・固定種・伝統野菜など
命をつなぐ野菜を主に育てています。
このブログはヒゲのパートナーである
わたくし(ミィ=一粒の種)
の個人的日記であり
ヒゲさん非公認ブログです
ヒゲさんとは意見が違う事も
多々ありますのでご了承くださいw
∵ゞ(≧ε≦● )プッ!
アフリエイト報酬は自己資金をプラスして
愛知県の動物愛護活動に
全額寄付させて頂いております。
買うと結構な値段!!!
作りましょう!葉っぱさえあれば作れるから
どっかで琵琶の木があったら
貰ってこれば良いんだからwww
なんならビワを買った時に
種を残して発芽させたら良いわ
苗もなかなかのお値段だからw
(アフリエイトする気がないな?お前w)
またアメブロさんに
アクセス操作されるわ
(気にしてないww)
∵ゞ(≧ε≦● )プッ!
どうしても枇杷の葉を入手できない方は
ひげ農園のホームページをご覧ください
枇杷の葉も販売してます。
ビワの葉エキスって本当に
素晴らしいんですよ
こんな風に持ち歩いてます。
4倍に薄めたら化粧水になります
原液は虫刺されやケガの消毒など
(育毛効果も実はあるのかもよぉ?)
なんなら枇杷の葉エキスって
ビワ酒だから呑めるし
∵ゞ(≧ε≦● )プッ!
漬け終わったビワの葉も
お風呂の入浴剤にすると最高です♬
ビワの葉(琵琶葉)には咳を鎮めたり、痰を除いたり、胃を丈夫にしたり、体の余分な水分を排泄したりする作用があり、辛夷清肺湯(しんいせいはいとう)という漢方処方にも配合され、鼻づまりの解消や鼻の炎症を鎮めるために用いられます。
また、民間的にはビワの葉を煎じた汁を皮膚炎やあせもに湿布したり、浴用料として用いたりします。江戸時代には、ビワの葉にカッコウ、木香、呉茱萸(ごしゅゆ)、肉桂、甘草、莪朮(がじゅつ)などの生薬を配合した「琵琶葉湯」が暑気払いに用いられたと言われています。この琵琶葉湯は京都烏丸を発祥として全国に広まり、江戸の地では庶民の夏の飲み物として重宝されたようです。
食用としておいしい黄橙色の果実もまた、葉と同様に咳を鎮めるために用いられます。ビワの葉に比べると果実の薬効に関する科学的な記述はそれほど多くありませんが、近年、成分の解明が進み、糖分やビタミン・ミネラル類などの栄養成分だけでなく、皮膚や粘膜の健康維持を助ける栄養素であるビタミンAに変換されるβ−カロテンや抗酸化性の期待できるポリフェノール類が多く含まれていることが分かりました。特に、ポリフェノール含量は比較的多く含まれるブドウの巨峰と同程度と言われています。
ビワの果実は皮をむいてしばらく置くと褐色に変色してしまいますが、この反応もポリフェノール類と酸化酵素によるものです。変色とともに抗酸化性のあるポリフェノール類も減ってしまいますので、なるべく新しいうちにおいしく、効果的にいただきたいものです。ポリフェノール類には動脈硬化に関係する酸化LDLの生成を抑える効果があることも報告されており、生活習慣病予防にも寄与する可能性もあります
↑
かの有名な
養命酒さんからコピペしてきたw
日本には身近な自然や受け継がれた知恵があり
海外からも注目される健康食も和食ですね?
日本人が大切に受け継いできたものを忘れ
魅力的な見た目や便利さを追求して
その結果 健康を失いましたね?
厚生労働省の記事の中に
1950年から2005年の表があります
この間に私達日本人の生活で
何が変わったんでしょうか?
枇杷の葉を始め どくだみ よもぎ
スギナなどの野草も身近にあります
梅干しや生姜 クズなど
予防医学や改善する食生活を
皆さん今一度見直してみませんか?
私がやっている地元の
オープンチャット
色んな情報交換地域の
集まりなどやってます。
(夜は酔っ払いw)
![🌈](https://twemoji.maxcdn.com/v/13.1.0/72x72/1f308.png)
私がやっている
グループLINEの一つ
婆ァ~ズBARの控室
(コチラは全国から参加されてます)
どなたでも大歓迎
読み逃げスルーも大歓迎ですw
愚痴でも情報交換でも
なんでもありの井戸端会議です
ヾ(*´∀`*)ノ
まず調味料を考えましょう
ミネラルが入ったお塩の事で
精製されたものではありません。
多少高いと思っても?
サプリを買うぐらいなら
安いものです。
日本人のソウルフード!
無添加の生味噌
日本人がいくら食べても飽きない
お味噌汁は最高の栄養食です
1日1杯は飲んで下さい
出来れば味噌も手作りされてください。
アナタの家族に一番良い菌が入っています。
腸内環境を整える
ぬか漬けも是非
ぬか漬けが苦手なら?
こちらで材料も販売しておりますが。
ごめんなさい三五八漬けの
販売は一旦中止にしております。
手軽にこちらなどで
手作りするのをお勧めします。
(ぬか漬けほど手間はかかりません)
まずは安易にワクチンや薬に頼らず
皆さんが知識を得て
自己免疫力を上げることです。
皆様が健康で幸せでありますように