1月最終土曜日夕方 息子が千葉から帰宅

尼崎で アイスホッケーの大学OB戦が

 

 大学の時も 営業時間が終わってからの練習続けていたけど ゲームも夜遅く


 アルバイトして 防具を揃えて 練習が少しのびると 最終電車に間に合わず歩いて帰ってきたことも

 関西勤務になって欲しい


 兄が帰ってると 娘も顔出して久しぶりに楽しい時を過ごせた

 巧さんの写真も置いて 話の中心は

楽しかったときの事 

「父さん 鉄腕ダッシュ絶対見てたな」

「餃子焼く時 蓋開けるの少し早いとマジ怒ってた」

「父さんのこと いつまでもおぼえていてあげないと」

「生きているものの役目だよ」


 ちょうど 回覧板が回ってきた

町内の75才の人 1日に亡くなっていたのに 7日まで発見されなかったって


「母さん 3日ラインなかったらのぞきにくるから」

 わたしには いい子供達がいる


 でも1日に何回か 泣いている