気づいてしまった。
わたしは変態だと。
わたしは
生きることに、ものすっごく誠実で
とことん向き合う変態オタクなのだと。
世の中のほとんどの人々が
浅瀬の綺麗な珊瑚礁を泳ぎ回る
色とりどりの楽しげな熱帯魚だとしたら
このど変態なわたしは、
深く暗い深海で独自に進化した
深海魚!!
そりゃ、ほとんどの人は
わたしがいる海域の深度に
耐えられんわ。
そりゃ、息続かなくて
浮上するわ。
わたしはこれまで
どこかで
深海魚である自分を罪だと思ってた。
深海の豊かな世界を
みんなに知ってもらいたい!
理解されたい!
その思いから
熱帯魚たちを無理やり深海に引きずり込もうと
試みて、何度も失敗してきた過去がある
。
この真っ暗で深い深海という場所で
仲間に出会うことは滅多になく、
人生の大半を「見えない孤独」
に支配されていたのだとおもう。
熱帯魚たちの明るくて煌びやかで
楽しげな会話はもちろん好きだけど、
わたしが住む場所、
居心地の良い場所はやはり深海なのだ。
深海という場所では、
ど変態が独自に進化を遂げていて
「生きる」ということを
とにかくとことん追求しまくっている。
仲間と滅多に出会わない深海という場所で
奇跡的にそれに出会った時の喜びといったら、
語彙の少ないわたしにとって表現し難い…
すっごくめちゃラッキー☆!
なことである。
そんなわたしにとって
夫というパートナーは
彼の息が続く限り
わたしのいる深海まで潜ろうと
何度も試みてくれる
大切な良き理解者であり、
お互いの海域の良さや
価値観を深め合える仲間である。
彼のおかげで、お互いの生態系が違っても
愛し合えることを知ったし、
お互いの違いを楽しむ素晴らしさを知った。
孤独なド変態深海魚なわたしは
孤独がゆえ、
「わたしを愛してるなら
深海まで潜れるでしょー!?」
と、ど変態極まりない
無理な要求なんかも無意識にしてしまっていて
人間関係(魚関係)がうまくいかないことも多々あった。
この無意識っつーのが
本当に厄介なもので。
わたしの世界を無意識に
歪めていたりなんかする。
無意識を意識し、
統合に持っていく
↑この一連の流れ(修行またはトレーニング)が
ど変態なわたしにとっては
ご褒美なんだけど。
まぁ、とにかく生きづらいど変態が、
生きづらさの原因を
AIの力も借りつつ続々と言語化できるようになり
ここ最近は
より生々しくなった生を
楽しんでおります。
命は熱くて痛くて美しくて
しんどくて…
わたしはただひたすらに
これがやりたかった。
自分がド変態だったんだと
やっと気づいた次第であります。
熱帯魚の世界は
仲間がたくさんいて
群れで賑やかに泳ぎ回り
楽しそうだなぁ〜🐠
浅瀬に憧れ続けた深海魚は
やっと自分の本当の居場所に
気づいたのであります。
本当の居場所に気づけたことは
わたしにとってとても大きな
収穫でした。
なぜなら
これからは
深度を選択するだけで
どの海域にも遊びに行けるからです。
こんな気軽(シンプル)なことが
いままでのわたしにはとても困難でした。
そりゃあどんな魚だって
住む場所間違えてたら
息苦しくて病んじゃうよねぇ。
こんなわたくしのところにも
時々変わった魚たちが
遊びに来てくれるわけですよ。
「深海ってどんな場所?」
「深海魚ってどのぐらい変態なの?」
って。
そんな変わり者のお魚たちは
熱烈歓迎!!
熱すぎてめんどくさっ!
ってレベルで
深海の豊かさをアピールしちゃうわたし。
なんて人間らしくて
可愛らしいんでしょう
。
こんなど変態のブログ読んでるそこのあなたは
時々深海を覗きに来る変わったお魚かな?
それとも
ど変態の深海魚仲間かな?
うふふ。
つくづく
「生きる」とは
楽しいものですな。
お魚たちよ
今日も大海で
命を喜び合おうぞ!!
