ＢＴ１７ えんとつ町のプペル

体外受精記録

2020.7月

①採卵9個→受精卵4個→上手く分割せず→

移植・凍結までいかず終了

2020.9月

②採卵6個→受精卵1個→4BB の胚盤包凍結中

2020.10月

③卵管留水症(卵管水腫)があり移植中止・12月に手術決定

2020.12月

→明らかな卵管留水症が認められないとして手術中止

2020.12月12日

④4BB(6日目) の胚盤包移植

2020.12月21日

BT9判定日 陽性反応反応出てるけど

HCGが50.6で低いと言われる

2020.12月28日

BT16  再判定日  胎嚢確認(現在ここ)

こんばんは

今日も拙いブログにお付き合いくださり

ありがとうございます

今日から年末年始の休みに入りました!!!

ＢＴ１７の今日は

眠い

胸が痛いくらいです。

昨日診察を受けてから

ネットで色々と検索するのは

やめ

ようと思ったけど

やめられませんでした!!!

無理だｰｰｰｰ!!!

気がつくと

指が検索しちゃう

でも、色々な方の経験談をみて

こんなことがあるんだなと勉強をさせてもらい、

妊娠を継続している方には

勇気をもらえました

私もブログを綴ることで、

いつか、誰かのお役にたてるといいな...

今日は

人混みを避けて

朝早くに

『えんとつ町のプペル』を

見に行きました

あらすじ

『信じて、信じて、世界をかえろ』

厚い煙に覆われた“えんとつ町”。煙の向こうに“星”があるなんて誰も想像すらしなかった。この町でただ一人、紙芝居に託して“星”を語っていたブルーノの 息子・ルビッチは、父の教えを守り“星”を信じ続けていた。しかし、ルビッチは町のみんなに嘘つきと後ろ指をさされ、ひとりぼっちになってしまう。そしてハロウィンの夜、ゴミから生まれたゴミ人間・プペルが現れ、のけもの同士、二人は友達となり、ルビッチとプペルは「星を見つける」旅に出ると決意する。父を 信じて、互いを信じあって飛び出した二人が、大冒険の先に見た、えんとつ町に隠された驚きの秘密とは?

とても綺麗な映像で

感動したのですが

それだけではなく

今の私に刺さる名言が

盛りだくさん!!!

「あの煙の向こう側を誰か見たのかよっ！　誰も見てないだろっ！？　だったら、まだ分かんないじゃないかっ！」

『ありやしない』と思ったが、『まったくない』とも言い切れない。なぜなら、誰も行ってない

他の誰もみていなくてもいい。黒い煙のその先に、お前が光を信じたのなら、行動しろ。思いしれ。常識に屈するな。信じ抜くんだ、たとえ一人になっても

誰を思い浮かべた訳でもなく、

まさに自分自身に当てはまる言葉

自分が信じなくて

どうするんだ!!!

お腹でまだ卵ちゃんは生きてるんだ!!!

と強く思いました。

そっと背中を押してほしいかた、

プペルおすすめです！

とりあえず、自分じゃお腹の中が

どうなってるかわからないし、

何もできないし

次の診察までは

ポジティブにいきたいと思います

BT15でドゥーテストを使いきってしまったので

今日と昨日は検査をしていません

そろそろwondfoが届く予定なので、

そしたらまたアップしたいと思います

(↑こういうことするからネガティブになるんですよね

笑)

今日も見ていただきありがとうございました!!!