初月忌
父が亡くなって初めての月命日。
5月に入ってからはあっという間に時が過ぎ
気づいたら中旬になっていた
毎日、父が世話をしていた
メダカや金魚とにらめっこ
生き物は待ってくれない
毎日食事を与えて
水換えもしないと…と
頭をかかえる。
晴れた日には
庭の植木に水やり。
サボテンのビニールハウスの扉を開けて
換気をする。
玄関にいるインコの
お世話と相手。
父はとても多趣味だった
そしてそのすべてが
“命ある生き物”
だった
一ヶ月たって
『ただいま~』と
平気な顔をして帰ってこないかな
ドッキリでした、と
驚かせてくれないかな
だとしたら長すぎるけど
そんなことを心のなかで願ったりして。
でも現実は
そんなに甘くなかったです