この前、看護とはについてを、
看護概論という授業でやりました。

教科書を読み返して、看護って言う言葉には。

看→手と目で患者さんを看る

護→護う かばう

「看護る(みまもる)」

という意味があることを知り、だいたいは分かっていたけど、改めて看護師という仕事の意味を知ったような気がしますニコニコ

そして、その患者さんの人生、家族、友人、その方の背景を知ることで、より深い看護ができる。
私はご本人だけでなく、御家族の看護もできるような看護師になりたいと思っています。
そして思いやり、安心を与えられるような人間になりたいです。

そのためには、知識、技術、態度。これも授業で教わったことですが、
知識や技術が無いと、患者さんに医療行為をする時に、不安を与えてしまったり、態度でも、言葉遣いや、容姿、表情でも、敏感に捉えられる患者や、家族の方もおられると思います。
だから、この3つがとても重要だと授業を聞いて思いました。

勉強は、裏切らないから、しっかり学習を進めていこうと思いますニコニコ