最近、利用者さんの表情をみていて、[ん]と思うことがある。
それは決まって、私が利用者さんの言いたいことを聞き取れなかったり、理解できなかったりしたとき。
[なんでわからないの]と言われているような気がする表情。
私が、疲れているだけなのかもしれない。
でも、その表情をみると不甲斐なくなる私。
なんでわかってあげられないんだろう…
なんで私は、この人の言いたいことを理解できないんだろう。
答えは、分かるところもあるし分からないこともある。
でも、[私は貴方じゃない]と言ってしまいたくない。
だって、それをいったら介護者として欠陥だと思うから。
伝えたいことを拙くても伝えることをする。
それに、真摯に向き合いたいと思う。
目まぐるしい日々に、目を回しながらも、言って良いことと悪いことを頭の片隅で考えて、いくつもの言葉を飲み込む。
優しく…分かりやすいように
心が苦しくても、
体が苦しくても、
そっと飲み込む
でも、やっぱりポロッと出てしまう、いけない言葉。
家に帰って反省…
明日は優しく…根気強く…
無理かもしれないけど、頑張ってみる。
利用者さんに、
[君だと安心するね]って言って貰えると、嬉しくなる。
[君は話しを聞いてくれるね]っていわれると、頑張ろうと思う。
介護は、マモること。
頑張ります。