2023年9月30日
SHINeeの日本公演
備忘録
PERFECT ILLUMINATION
SHINee WORLD VI さいたまスーパーアリーナの初日を見ました。
私は5年半ぶりのSHINeeとしての公演でした。
5年経っても、メンバーがフルで出ていなくても、私が愛したSHINeeは、変わらずその場所にいました
シャウォルとして PERFECT ILLUMINATIONの1粒になれたこと、その光景を見れたこと全部がありがたいです。
登場の、光の演出がすごく綺麗だった…
キーちゃんは高い所苦手だから、chemistry激しく踊らないでって話をしてたのに、テミンがすごい動いて、UFOが揺れた(`ヮ´*)
みたいなことをMCで話してなかったっけ。
SHINeeのMC
初日なのに、日本語で完全にフリートークしててしかも完全にSHINeeのあの空気で、私5年ぶりなのにあ〜コレ!って一気に感覚が戻ったし、なんていうか、この先このツアーぜったい大丈夫。まぢでSHINeeとシャウォルでPerfect Illumination!
ほぼ覚えていないけど、Kindの演出がとても綺麗だった、とメモに殴り書きしてある。どんなだっけ
私はLike Itが好きすぎるので、3曲目にして昇天してた。
これぞSHINeeのリズムとハーモニーと清涼感!てゆー曲やんか〜。
からの、ATLANTISで畳み掛ける清涼感。
今回初めて生で見ることのできた、데리러 가。
個人的にこの曲は思い入れが強すぎる。
新しいペンライト入手。
おしゃぶりタイプからやっと更新しました。
紙チケ
スタンドの2列目にご招待だよ。
ぜったいDr.Gに足向けて寝られない。
初日だったこともあり、どんな演出が出てくるのか分からない状態。
そのドキドキたるや、たまらん。
SHINeeがアリーナの周りをトロッコに乗って回ってくれる、というサプラーイズな大サービスタイムがあった。2度も。
1度目は、これも思い出がいっぱい、なDownTownBabyで。
この曲流れるだけで感極まる
スタンドの2列目から、目の前をトロッコが通過するのを鼻血出しながら眺めた。
SHINeeが温かくお手振りをしてくれる
混じり気なく100%幸せな気持ち
舞い上がりすぎて細かな出来事の記憶が曖昧だけど、
キーちゃんの微笑みがまぢ女神様だった。
SHINee顔ちっさい!肌が陶器!足ほっそ!
と思ったのは、覚えている。
そしてボクシルとジョンのぬいを抱っこしてアピることは忘れなかった←
トロッコの興奮のままVCRに入ったのだけどそのVCRが!
ジョンヒョンいるじゃんㅠㅠㅠㅠ
ジョンペンのみんな、トイレ行っちゃダメだよ…
1of1 VCR
https://x.com/satangtosky/status/1708147634706526543?s=20
SHINeeに、スタッフさん全員に、ありがとうとお礼が言いたい。
びっくりしたし、ありがたいし、懐かしいし、そこに居るし、あの歌声が惜しみなく耳に響くから、
アニメーションだってなんだって、
嬉しくて嬉しくてたまらなかった。
そのまま、Replayと酸素のような君でまたうわーんとなり、
この後ずっと、
泣かせに来てるとしか😭
な曲で、ラストまでいった。
本編の最後はチェヨン(An Encore)だったのかな。(記憶ㅠㅠ)
以下勝手な考えだけど。
たとえばチェヨンは、ジョンヒョンのいたチェヨンとは別の歌だと私は認識している。
多分メンバーも、同じことをしようとは思ってないんだと思う。
4人が自分達の精一杯のチェヨンをやろうとしてるんだと感じた時、4人が本当に愛おしかった。
そう思ってからは、ずいぶん楽になった気がする。
元の歌を聴くとやっぱ泣くけど。
アンコールはHARD。初めて見た
そしてなんと最後にまた2度目のトロッコがあり、
そこでHitchhikingが流れた。
ここに至るまでに、何度感極まって泣かされたか分からんし、この曲、イントロからバク上げなもんだから、もう情緒が意味わからん状態になっていた。
ブワワワッ。゚(゚இωஇ゚)゚。
(別垢の音楽プログで、Hitchhikingについての思いを書いてます。)(あっちは私のリハビリで緩く書いてる。)
https://joniko2.hatenadiary.com/entry/2023/11/21/124509
今回の公演も、Runawayで始まったよね?(記憶ㅠㅠ)
最後もRunaway。
目の前を、トロッコがゆっくりと通り過ぎていった。・°°・(>_<)・°°・。
この包み込まれる多幸感よ。
まだ、SHINeeと思い出を共有できると思ってなかった。
約束通りずっとそこにいてくれて、ありがとう
SHINee!
いくら他に目を向けようとしても、しゃいにが離してくれない。
この縁は私の人生なんだと、改めて感じた日だった。
大袈裟かもしれないけど、大袈裟じゃないと思う。