SHINeeのカムバが始まりました。





かっこよくカムバしてくれたら嬉しいです。


どんな音楽なんだろう。



じょんはそこに入っているのかな。入っていないのかな。


写真に居てくれていなくてもいい、音楽に居てくれているなら。



少しの望みと、落胆する準備と。


楽しみに思う気持ちと、反発する気持ちと。






公式さんから来るインスタだけチェックして、静かに見ていようと思ってます照れ



私が傷つくのも怖いし、私が人のことを傷つけてしまいそうなのも、怖い。




ぐるぐるした気持ちはどうしたってあるけど、自分のその気持ちに邪魔されたくない。



しゃいにのカムバはしゃいにのカムバだもん!


純粋に楽しんで、応援できたらいいなと思っています。






アートワークも素晴らしそうだ。とてもうれしい。


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けっこう長い時間かかって、村上春樹の「海辺のカフカ」を読みました。



だいぶ昔に読んだけど中身ほぼ忘れていたので改めて、新鮮な気持ちで。



15才の少年とナカタさんというおじさんが四国へ行く話です。(ザックリ過ぎ)



本の紹介というより、読んだ感想を少し書きます。





海辺のカフカ、前にSeeKでジョンヒョンが好きな本として上げていました。

(2014年の9月号)



デミアンもそうしたように、じょんはどう感じてただろう、と思いながら読みました。



内容的になんとなくじょんとオーバーラップしてしまう部分もあり、ぎゅっとなりました。


深読みしようと思えば、、、

この物語は、もしかしたらじょんの一部かもしれないとさえ思いました。




私としては、「佐伯さん」にもう少し救いが欲しかった。

残された側として読むと辛すぎる部分もありました。


すきまなく溶け込ませて、その一部になるのだと思えば、そこに安らぎはあるけれど…






文学作品としては、すごく面白い本でした。

読みやすいようで、そうでもない。比喩だらけ。


「世界はメタファーだ。」というのはなんとなくわかる。


でも、文学的にメタファー化されたものを読み解くのは難しかった!


読み終わってもしばらくずっと、通勤中とか、

「あれはどういうことだろう」って考え込んで、気付くと超真顔で歩いてたり。


なんで、絶対的な悪が他所から入ってきたことになるんだろう。

悪はこの世界にいるもの達から湧き出てくるものだと思うんだけど?



じょんはどう解釈した?とか聞いて、語り合ってみたいです。




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BrownEyedSoulの「NothingBetter」を歌うジョンヒョンを貼っておきたい。




ハニカミな表情と甘いボーカルに、愛しさと涙が溢れます。



キャーキャー言われてはにかんどる!!!(>_<)




優しい笑顔だなぁ。
ファン達にこの歌を歌うのが嬉しくてたまらないみたいに見える。



今歌ったらどんなだろなと、思ったよ。






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いくつか前の記事のことなのでもう誰も気にしていないと思うんだけど^^;、


「東京タワー」という記事の中で、
歌う曲や一緒に歌う人や雰囲気によってボーカルを自在に使い分けるジョンヒョンさんっていう話をした時に、動画のリンクを貼るといってずっと貼ってなかったけど、

貼りましたー。

(自分的に気持ち悪かったので、報告まで^^;)



いつかじょんのボーカル特集をちゃんとしてみたいです。