公式さん、素敵なイベントありがとうございます。
4月18日の7PMに、日本の5つのタワーがSHINeeカラーになるそうですね。
日本中ででっかいキャンドル灯すんだねー。
ジョンが見たらきっと、キレイなあって言うね。
東京タワーが色を変えたり模様になるのは、たまに見ます。
東京五輪が決まった時かな?オリンピックカラーになったり、ドラえもんカラー(ドラちゃんの誕生日の日?)になった時とかに、見ました。
わー⤴︎︎⤴︎︎って思うものなんですよね。
東京タワーのあの美しい姿と、普段の赤と白の美しいライトアップと、大好きです。
(赤と白…(*´-`*))
私、学生の頃から東京タワーウォッチャーで(笑)愛おしく見守ってきました。
20年くらい前の東京タワーって、かなりさびれちゃってて、中のお土産屋さんとかも一昔前のまんまで、まぁレトロと言えばそうだけど、大丈夫かと心配したものですが、
どんどんリフレッシュして、生き返ってくれてよかったです。
ノッポンは、ゆるキャラ流行りの頃に苦肉の策で作ったやっつけキャラかと思ったけど、今でもしっかり仕事してるようですね。
ノッポンもそうだけど、ちょっと迷走してる感じが、変にツンケンしていなくて良いんですよね (*´艸`)
スカイツリーができてきても、動じずに凛としてた(たぶん)のもカッコイイ。
そんなこんなで思い入れのある東京タワーが、SHINeeカラーに染まるだなんて、感無量です。
SHINeeとコラボというだけでなく、ジョンヒョンへの追悼の意味も込められているような気がしてならないから、
できたら私も18日に行って、SHINeeカラーの東京タワーを見たかったです。
ペンライトを一緒に灯したかったです。
東京タワーを映した中継カメラがあって、YouTubeで見られるそうです。
点灯する瞬間が見てみたい。
ジョンヒョンのことをたくさん愛した日本のお空からも、心をひとつに。
ジョンヒョンへ届きますようにーー
もう来週なんですよねー、発売。
FromNowOnのじょんの声ってなんであんなにぎゅーーっとなるのかなあ。
あの歌は、イル活のじょんの歌だなあって思うんですよね。
そこに、きゅーっとします…
バラードでも、本国の曲と歌い方が違うよね。
ソロのバラード(ハルエクとか)とも全然違う。
私は、声のことをきちんと説明することができないので歯がゆいのですが、
じょんてほんと、曲によって声を自在に使い分けて歌ってますよね、、、
極端なところだと、sherlockのキャオーンをしてる人が、HoldYouのDIVA と同じ人だと思えない。
J-POPを歌う時、
ジャズを歌う時、
![ラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/006.png)
![口笛](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/010.png)
コヨンベさんのバンド ソランと。
不朽の名曲「左利き」
高校の時のバンド仲間と一緒に舞台に出て、テンション振り切ってる
![おねがい](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/005.png)
ごめんね、これは聞いたら辛い人もいるかもしれないね。
クナムジャ
これはペク・チヨンさんが、ジョンヒョンとのデュエットを希望したんだよね、確か。
シークレットガーデン、唯一どハマりしたドラマ。
この曲聞いただけでカンゲキが蘇る。
じょんが歌ってくれて嬉しかった♡
ちょっと思い出しても、どれも違う歌声。
(↑動画を見つけたら順次貼りますね)
主張して歌う時。(初期の方のアルバムに多いかな…)
声を楽器のようにして歌う時。(SHINeeのアルバムではとくに段々こうなってきた)
感情や曲の雰囲気だけでなく、5人の中での声の役割も考えていたのだろうなと思います。
ボーカリストのジョンのことを思うと、大好きで悔しくてまたぎゅーー∞っとなる。
ツイで、1日1ジョンをやっています。
カメラロールからステキなじょんを選ぶ瞬間が楽しいです。
だけど、私のiPhoneには2015年以降のじょんしかいないんですよ。
その前のはケータイの機種変と同時に失われてしまってるのです(T-T)
銀髪金髪じょん大好きなのに、、、ちゃんと保存しなかったことをこんなに後悔するなんて。
2015と2016だけでも宝の山なんだけどさ
![チュー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/008.png)
前記事はお一人ずつにお返事できずにごめんなさい。
伝わってきましたよ…
mdrさん、みっきさん優しい言葉をありがとうございました。
緩やかに浮上しています。
結局じょんのセンイル記事は書けなかった。
来年はきっと書けると思います。
来年はきっと書けると思います。