これは1年半前程のお話になります。





次の診察の日には夫も一緒に来て欲しいと言われていたので、夫には仕事を休んでもらい、病院へ行きました。



内診を受け、やはり、心拍は確認できないこと。
自然に出てくるのを待つか、手術をするかどちらか決めて下さいと言われました。


その後、助産師さんから
自然に出てくるのを待つというのはいつになるのか予想がつかないこと、かなりの出血があること、上にお子さんがいるなら余計に早めに手術を受けたほうがいいんじゃないかというようなことを言われました。



その日に手術の日を決め、帰宅しました。









手術の日、
クリニックのナースステーションの中を通ってその先にある手術室へ。そのナースステーションの隣には新生児室があり、何人かの赤ちゃんが泣いていました。

なんとも言えない気持ちになりつつも、手術室に入りました。



そこで着替えて、手術台に寝て、すぐに麻酔を入れられて、起きた時には処置は終わっていました。



もう、お腹の中にはいないのか…と、ぼんやりしながらもそんなことをぐるぐる考えていました。






妊娠できることも、
妊娠継続できることも、
健康で元気に産まれることも、
どれもとても奇跡的なことだと改めて思いました。